意思が繋がる物語 『テイルズオブベルセリア』感想(ネタバレ編)


ベルベットに喰われる直前、シアリーズは「結構、面倒な女なのですよ」と言います。
すでに3年前の降臨の日直後からセリカの記憶は戻っていましたが、シアリーズがアルトリウスに抗おうとした決意した大きな理由は、なにより「自分を道具と切り捨てた」ことにあったのではと思います。
アルトリウスが「弟ライフィセットを殺したこと」、「ベルベットを利用していること」、そこに「自分の命をただの道具にしたこと」が揃ったというのが重要なのでは。
シアリーズはセリカの記憶をもっているだけで、セリカとは別の人です。
でも、シアリーズとしてアーサーやライフィセットたちと過ごした日々も、あたたかく、大切だった。アルトリウスは世界を救うためにクラウ家を生贄にしている。彼は、セリカとシアリーズが大好きだった「アーサー」ではなくなってしまった。ましてや自分が死ぬことで、許すことのできない「アルトリウス」が完全な状態になってしまうのですから。


ただしベルセリアではマイナスイメージは出さないよう神聖な存在にしてる

で、ここから個人的な感想なんだけど。
転生の過程が詳細な設定とともに描かれるならまだしも、もはやセリカともシアリーズともかけ離れた存在のキャラを、いまさら(しかも外伝作品で)「ライラと彼女たちは関係あります」って言われても蛇足にもほどがあるっていうのがイベントシナリオ読んだ当時の正直な感想でした(すいません)
仮にセリカとライラの根幹が同じ魂だとしても、ベルセリアのキャラにとってもゼスティリアのキャラにとってももうあまり意味がない。セリカは死んだし、セリカの記憶を持ちベルベットと同じ炎を胸のうちで燃やしていたシアリーズ(この時点でセリカとは別人)も死んだんだから。ベルセリアの中で彼女らの因縁は終結していたと思うしそれがいちばん綺麗な形だと思っています。
今まで意気揚々とベルセリアの考察みたいな記事いっぱい書いといてあれですが私はセリカの因縁に関しては本当にそれで終わりでいいと思ってて、そこから先のライラとの妄想みたいな薄い関係性について考える気にはあまりなれませんでした。裏設定があって、カノヌシパワーでセリカの魂からシアリーズとライラに分裂したんですよとか天族から天族に転生したイレギュラーですよとか、まあ、あったって別にいいけどさ、考えるのは自由だしむしろみんなにあれこれ考えて欲しくてこういう設定を出してきたのかもしれないけど、私は感情的に「いや、だとしてももはや他人じゃん……」としか思えなかった。(セリカとライラの繋がりにエモさを感じた人はたくさんいたと思いますが、私には刺さりませんでした)
なので、この2018年のレイズイベント当時セリカとライラのことにシナリオで言及があって、多くの人に「セリカ=シアリーズ=ライラってこと!?」という印象を抱かせたことに「いや……他人だろ……そんな単純な記号で表せる関係じゃない……セリカとシアリーズだって別の人だし……」とすんごいもやもやしてたんだけど、イベント8日目のベルベットのログボを読んでめちゃくちゃ救われました

『テイルズオブベルセリア』でのラスボスであるアルトリウスは導師と呼ばれる存在だった。
アルトリウスはベルベットの弟を殺害して得た力を使い、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した功績から、「救世主」として世界中から絶大な支持を得た。王家からこの功績を称えられ、世界を導き救う者として与えられた のが導師という称号である。
導師の伝説は1000年後の『テイルズオブゼスティリア』の世界でも語り継がれ、世界の危機が訪れたときに導師が現れるとされている。
『テイルズオブゼスティリア』の世界では、天族と呼ばれている聖隷を見ることができ、使役できる存在を導師と呼ぶ。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公のスレイは「導師」。ラスボスであるヘルダルフは「災禍の顕主」。
『テイルズオブベルセリア』の主人公のベルベットは「災禍の顕主」。ラスボスのアルトリウスは「導師」。
この世界では、「導師」と「災禍の顕主」が何度も戦いを繰り広げている可能性が考えられる。

『テイルズ オブ ベルセリア』新たなキャラクター、アルトリウス(声

●2018年8月のレイズの夏イベント『火の天族とノルミン・タウンの夏祭り』にてTOZライラが実装され、そのイベントシナリオでライラとベルセリアメンバーが顔を合わせた際、いろいろ意味深な台詞がありました。

リザルト画面の勝利ポーズについても、確かに最初のはライラらしくないんだよね足広げてカッコよすぎるし原作にこんなポーズなかったし、だから逆説的に「運営はベルベットと対にするつもりでこのライラのポーズを作った」のは確かだろうと思うけど、ファンからの指摘で修正して差し支えない範囲のものだったのなら、その程度のつながり(セリカやシアリーズとライラの関係は設定上あってもなくてもいいレベルのもの)だったのかもなと解釈しました。

【感想+クリア後イベント】クリア後の感想を語るぞ! ※ネタバレあり【TOB/テイルズオブベルセリア】 ..

命をかければいいのならば、他の聖隷でも可能だったのでは?という疑問もあります。
でもアルトリウスがセリカの転生体であるシアリーズをわざわざ選んだのは、もう戻れない状況に自分を追い込むためだったのではと思います。
セリカを殺したこの世界(全)のために、二度もセリカ(個)を殺すという痛みや矛盾を、自分の覚悟に変えようとしたのではないでしょうか。
また、「彼女がセリカではないことはわかっているが、もしかしたら過去の記憶や意思が戻って、以前のように幸せに暮らせるかも」という叶わぬ期待を、彼女を殺すことで完全に断ち切りたかったのかもしれません。一切の感情を捨てて理のためだけに進む己を作り出すために。

『テイルズオブベルセリア』のラスト。ライフィセットは人の姿を捨て、新しい聖主マオテラスとして世界を浄化し続けることを選んだ。
1000年後の『テイルズオブゼスティリア』でもマオテラスは世界を浄化し続けていたが、大陸で起こった戦争によって生まれた穢れにより、マオテラスはアイゼンと同じく憑魔化。『テイルズオブゼスティリア』の災禍の顕主であるヘルダルフに取り込まれて、世界中の穢れの進行を急速に進め、危機に陥れてしまう。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公スレイによってヘルダルフは倒され、穢れに犯されたマオテラスを浄化するため、スレイはマオテラスと共に長い眠りに就くことになる。

テイルズ オブ ベルセリアとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。
作中では脱獄の途中でベルベットに力を与えるためにベルベットに喰われている。
彼女の正体はベルベットの姉、セリカの生まれ変わりだった。
『テイルズオブゼスティリア』の登場キャラクターであるライラとこのシアリーズには多くの共通点がある。
シアリーズの髪色は赤から毛先に向かって銀色にグラデーションしているものだが、ライラのものはその逆で銀色から赤色にグラデーションしている。
戦闘モーションが同じものであり、使用する武器も同じものだ。
またシアリーズの生前の存在であるセリカのモーションは完全にライラのものと一致。さらに、同じパッツン前髪であり、ダジャレ好きというところまで共通点がある。
伸びた背筋も、丁寧な言葉遣いもそっくりだ。
ここまで共通点のあるふたりだが、公式ではふたりの関係については言及されておらず、ライラの年齢は1000歳を越えているため、シアリーズが死亡して転生したとは考えにくいなどの点もあり、ふたりの関係はファンの間で議論されている。
また、ベルベットの親友であり、業魔病に犯されてベルベッドに喰われて死んだニコのモーションにも『テイルズオブゼスティリア』の仲間キャラクターであるロゼが使用されているが、この二人には他に共通点は存在しない。

●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。


2016年8月18日発売予定のプレイステーション4&プレイステーション3用ソフト『テイルズ オブ ベルセリア』。 ..

サブイベント「過去の真実を求めて」で詳しく描かれています。
シアリーズは、ゲーム開始時の数か月前、体内に”ある術式のひな形”を組み込んでいました。
それは己が身に取り込んだ力を操作する術”ソーサラーリング・ブリュンヒルト”。
カノヌシを制御する神依を完成させるために必要だったが、この大陸では失われた技術であるため、再生するには相応の代償=命をかけることが誓約となる。
この術式はシアリーズが死ぬことで完成します。彼女はただの道具・装置にされてしまったのです。

ベルセリア | Illustration&more Box [POIPIKU]

白(銀?)髪碧眼の男。
対魔士と呼ばれる業魔を追い払う力を持ち、シアリーズという炎の聖隷をつれている。しかしその存在は対魔士にしか見えないため、一部の村人からは詐欺師呼ばわりされている。

ネタバレ注意です。 テイルズオブベルセリアクリア感想です。 1

ライラとシアリーズについてこのページがよく検索されているようなので、新たに出た情報や現在の個人的な思いを追記させていただきます。

アイゼンもシアリーズも難しい #テイルズオブベルセリア · 8.

『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。

オブ ベルセリア ベルベット復活 [ゲーム] ※ネタバレ注意※TOB ..

レイズPレターで「原作プレイした人はベルベットが闇じゃなく火の精霊装な理由わかるかも」とあるけど、ベルベットが姉の転生体の火の聖隷シアリーズを喰っていることだけでなく、彼女の意思の強さが作中でたびたび炎に喩えられその炎が仲間たちの心にも火をつけていったことを彷彿させるところが好き

「テイルズ オブ ゼスティリア」 ヘルダルフ/「テイルズ オブ ベルセリア」 シアリーズ など ..


テイルズにハマってから、テイルズの発売日をお祝いするのは2度目。1度目であんなに大炎上してびっくりしましたが、大炎上したゲームにここまで浸かるとも思っていなかったので世の中何にハマるか分かりませんね。

ゲーム起動して、BURNが流れた時に何故か自然と鳥肌が立ってしまいました。ゼスティリアクロスで初めて見た時にはそんなに…という感じだったんですけれど……。ゲームを起動して聞く、となると全然感じ方が違うというか、「ああ、本当にベルセリアが始まるんだな」という感動があるんだなあと。
そしてOP画面の曲がこれまた良い……。テイルズのOP画面の曲って全部良いですが、ベルセリアもとても良かったです。サントラ買います。


かわいいかわいいベルベットちゃん(16)。弟・ライフィセットの薬のために、単身ウリボアを狩りに行く男勝りお姉ちゃん。スレイもベルベットもウリボア狩りから物語が始まるという共通点があった……!?
ベルベットは弟ライフィセットと義兄アーサーと3人ぐらし。かつてはセリカという姉がいたが、7年前の『開門の日』に、お腹の中の赤ちゃんと一緒に命を落としてしまったのだとか。それ以来、ご飯を作ったり家事をするのはベルベットの役目。
ベルベット……こんなに弟と義兄が大好きな普通の女子だったんだ……。

さて、序盤からゼスティリアプレイヤーにとって気になることがありすぎです。アーサーが書いた本の名前が『天遺真伝記』だったり、ライフィセットが読んでいた本のマークがどこかで見覚えあったり、「見えない誰かと話をしていた」というワードがあったり……。



7年前と同じ、紅い月。村が「業魔病」に襲われ、村人たちは……。業魔と出会っても逃げるしかないのが怖すぎる。ダメージが全然通らない……。
業魔と戦えるのは、特別な力を持った「対魔士」だけ。その特別な力があると、見えない存在が見えるようになる……どうやら、「対魔士」は「導師」とほぼおんなじ存在で間違いなさそう……?業魔と憑魔の違いがまだわからないので、「祓える」のかは分かりませんが。対魔士は業魔を退けることが出来、導師は憑魔を浄化することが出来る。……そういえば、対魔士って浄化はできないのかな……。そこが導師との大きな違い?

そして、アーサーによってライフィセットは生け贄に捧げられ、『救世の力が復活する』……。


そして3年後。あんなに普通の女子だったベルベットちゃん、どうか髪の毛だけでも梳いてくれ……!!と、ライフィセットの櫛についての話を知ってからは思ってしまう。
戦闘ですが、驚いたのは○、△、□、×ボタンが全部攻撃になること。しかもその攻撃は付け替えることで特技と奥義を何段階目でも、どこでもセットできる。私じゃ技をどこにつけたかなんて覚えてられないよ……!!
防御しようとして思わず×ボタンを押してしまうし、奥義を出そうとして□ボタンを押してしまう……。な、慣れが大事……

敵の属性の弱点をつける技、というのはゼスティリアと変わらないみたいですね。ゼスティリアからそのまま引き継がれたものもあるけれど、結構大きく違っていると思ったのは、やっぱりボタン4つで攻撃ってところかな。

あんなことがあって、業魔になった村人たちに手を下して、3年間も業魔を喰い続ける生活をして、それでも「アルトリウスを殺す」というたったひとつの目的のために生き抜いてきたベルベット……物語が始まるまでの過程がエグすぎる。そんな生活なら、「使えるものは囚人だろうがなんだろうが使う」という思考になってもおかしくはない。

そういえば道具屋の名前が「バークライト」だったな……。そしてその村はトーティスみたいに………。クレスは業魔にならなくてよかった……。


カキ食うのイントネーションでマギルゥ。イントネーションといえば、前に「ファブリーズのイントネーションでシアリーズ」と言われていたのがじわじわ来てます。
ベルベットの号令とシアリーズの力によって、脱獄した囚人たち。マギルゥも収監されていたけれど、完全に寝てたっぽいですね。アニメと違う……!!アニメだと収監されていたという感じではなかっ……いや、ゲームでも牢屋の中にいたとは言い切れないけど……。
ロクロウとの出会いもちょっと変わっていましたね。ベルベットが太刀を持ち出してないですし。

PVで何度か見たオスカーのシーンは結構序盤でしたね。ここでオスカーと初戦闘。聖隷を「モノ」としてしか捉えておらず、特攻させたりとか平気でやる。そういう世界……。
対魔士と導師の違いについて先ほど書きましたが、大きく違う点がもうひとつありますね……。対魔士は聖隷を使役する。導師は天族の力を借りる。人間とは違うけれど、大きな力を持っている種族に対してどういう接し方をしているのか。


まるで使い捨てのようにされた聖隷が業魔病により、ドラゴンになってしまう……!!アニメに出てきたドラゴンは、聖隷だったんですね……!!
そしてベルベットをかばい、致命傷を負ってしまうシアリーズ。シアリーズ……確かにシアリーズはベルベットとライフィセットの近くにいたんだね……。ベルベットには見えていなかったけど、存在があったことは分かってたみたいですし。
今になるとシアリーズの事が普通に見えていますが、もともと、聖隷は人間に見えない存在だったってことですよね……?それこそ、天族みたいに。聖隷はずっと人間に見えていて、でもベルセリアの話で見えない存在になったのかと思っていた。
アルトリウスの儀式によって、聖隷が普通の人間にも見えるようになったということ……?

アルトリウスの儀式で聖隷が降臨して、対魔士に使役されるようになったとのことでしたが、じゃあシアリーズは……?シアリーズはアルトリウスの儀式の前からすでにこの世界にいて……。聖隷って一体どんな存在なんだ……。

シアリーズもアルトリウスを止めてほしくて、ベルベットの脱獄に力を貸したのかな……。


やっぱりソーサラーリングだった……重い……
ブレイクソウルは秘奥義とはちょっと違う?それぞれのキャラ固有なのは面白いですね。
まだベルセリアの戦闘についてはあまり慣れていないのですが、じきにわかってくる!!ゼスティリアの時もそうだった!!


単身ドラゴンパピーに挑むベルベットちゃん。
アスタリアで共闘バトルの相手がドラゴンパピーですが、ベルセリアにも出てきて、しかも初めて戦うドラゴンだからドラゴンパピーになったのかな。


完全に「流れ着いた」という感じの3人でしたが、この3人はそうそう簡単には死ななさそうな3人なので何の問題もなかった。
地図が気になりすぎて思わず写真撮ってしまいました。地図を……詳しく……見せて……!!!


アニメ版とゲーム版だと大分展開が違っていますね。そしてゲームをやってようやく、ライフィセットの櫛のこと、鳥は何故飛ぶのかということ、祠に落ちるというワードのこともわかってくる。シアリーズはずっとベルベットの近くにいたことも……。導師の夜明けはゲームをやる前にアニメ見るのが推奨されていましたが、ベルセリアはシアリーズのこともあるし、ゲームから先にやったほうが良かったのかも……。

ここからは全く知らない話になる……!!楽しみ……!!

テイルズ オブ ベルセリア プレイ日記 part 2 -クリアしました

・身長は、シアリーズ170cm、ライラ172cm
・ライラは左利き、シアリーズは不明
・髪の色は毛先に向かって、シアリーズ 赤⇒銀、ライラ 銀⇒赤
※TOZ公式設定資料集によると、天族は髪に自身の属性を示す色が入るとのこと。普通、毛先に行くほど属性の色が強く出てるっぽいのですが、なぜかシアリーズは逆です。

ベルセリアの物語については正直X2ばりに好きな感じでした~ ..

以上がテイルズオブベルセリアのベルベットの結末です。ライフィセットの成長物語でした。

ベルセリアの意味はバーサーカーの造語みたいですね。歴代続いてる看板 ..

18日に発売されたテイルズの最新作「テイルズ・オブ・ベルセリア」!あらゆる意味で問題作となってしまった前作ですが、はたしてTOBはどんな感じなのか?2時間プレイしてみた感想を述べていきます。

【テイルズオブベルセリア】プレイした感想 ~生きるとは、理とは

ライラとベルセリアの繋がりについては私は蛇足だと思っちゃうんですけど、新しい解釈できるようになるのは大歓迎なので、これからもレイズでベルセリアの話してくれるの楽しみにしています。