【解説】宇宙から地球解放を目指す銀河連合【光の勢力】【cobra】
…①小規模&長期…司令官や医療&惑星探査、②志ある銀河連邦の艦隊
私たちの艦隊も、2つの構成要素に分かれています。
以前に申しましたように、銀河連合はこの銀河の中でのプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などの善良な文明間の緩やかな連合体です。
図解 地球を基準にした銀河連邦の艦隊の位置。
ノンスケール、イラスト:Luis Prada
天が許す限り、注意深く観察し、介入する。
連絡板や艦隊司令官をすべて含むこの連絡司令部が、この巨大な艦隊の指揮を執る。
意図的に一時的なものとなっており、光の銀河連邦の加盟艦隊で構成されている。
数々の活動に参加し、最近の銀河の歴史の中で最も重要な出来事に参加することを望んでいる。
地球精神ヒエラルキー(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)
ローカルな地球精神ヒエラルキーを構成する特別なセグメント。
(本記事では触れていない)神秘的な生徒やチャンネルを通じて人類の覚醒のために活動する。 様々な組織、光の兄弟団、ミステリースクールを通じて教えを伝える。 光の銀河連邦と連携して活動する。
健康、生活、社会、経済、教育、宇宙、科学、地球、サイエンス全般の最新のニュースや記事を海外からも翻訳して情報を提供。
これらの銀河連邦の職員は、あなたが完全な意識への旅を終えた後、一斉に到着するために母なる火星の準備も忙しく行っている。
Selamat Ja!(シリウス語で「一なるものになろう!喜びで満ちて!」)司令官の皆様、私たちのシップや任務に当たっているシップについての情報をお尋ねでしたね?お答えは、当初お考えのものを超えているかもしれません。なぜなら私たちは通常お考えの宇宙船やUFOのいずれも利用していないからです。 ここからアシュターコマンドが加わって人類との交流に影響を与えている光テクノロジーをご説明します。これからメルカバー(訳注:「神の戦車」、「天の車」、あるいは「聖なる神の玉座」とも言われる)をご理解いただけるよう努めて参ります。メルカバーという言葉は戦車という意味のヘブライ語です。 エーリッヒ・フォン・デニケンの素晴らしい本で1970年代に映画にもなったChariots Of The Gods(邦訳「未来の記憶」)を覚えていますか?ではこの神聖なテーマについてご説明させてください。 メルカバーは霊的に誕生し、息吹き、賛美された燃えるような光のボディです。このメルカバーの乗り物は私たちの意識を拡張し、放射したものです。私たちの神に対する愛と、無私の奉仕に我が身を捧げたいというました。
神へ対する霊的に強烈な愛と熱望が、時空で・・降りてくる慈悲と出会って形になったとも言えるでしょう。この強烈な意志が、この多次元的、そして次元を超えたオーラ、エネルギーフィールドであるメルカバーという燃える戦車を生み出すのです。 旧約聖書で預言者エリヤが燃え盛る戦車に乗って天国に登って行く様子を覚えていますか?おそらく今ならあなたにももっと深い意味をもたらすでしょうか。エリヤは神に召されたあなたの愛する全ての人が最終的に自己実現したいと熱望する様を見せているだけです。 メルカバーで往来する人は、エリヤやエノクのようにオファニムと呼ばれます。メルカバーは、超光速の光の息子として、私たちの神に対するミッションを完遂させるために私たちの意図や目的、時相などの機能を調整します。聖幾何学ではダビデの星(ヘキサグラム、六芒星)に象徴されます。 だから、3次元の金属を使った「ナットとボルト」(訳注:英語で仕組みという意味)の宇宙船は使わないのです。 しかしネフィリウムやサタネルは元々は邪悪な科学技術で人工的な金属のメルカバーであるUFOを作ろうとしていました。この技術がアトランティスに持ち込まれ、エネルギー異常がおこり、破壊に繋がったのです。 堕天使は、この、生きた魂の愛の火を欠いた金属の模倣船を使って天界に登り、支配したいと考えていました。この反抗的な魂は宇宙を支配し、自由を奪い、管理する力を欲していました。神聖な愛に基づく神の本来の計画ではなく、自分たちの知能的利口さや知識、技術、そして力によって支配したいと考えていたのです。 サタネルとネフィリウムには本物のメルカバーを生み出すのに必要な、神に対する燃えるような愛が欠落しています。マインドの力や愛のない技術では登ることができず、自分たち自身の無法な反抗心にとらわれている魂のない存在なのです。 このようにメルカバーは燃える乗り物、光の主、地球外アドニムの戦車なのです。多数の形をとることができ、通常は四面体の星となっています。 おそらく別の3次元や4次元の、アセンドしていない地球外の種族がアストラル界や低層の天界にも住んでいると付け加えて良いでしょう。 こういう種族は必ずしも堕ちた訳でも反抗的なわけでもありませんが、UFOタイプのシップは使用しています。このシップはチタンなどの物質にエーテルや高次メンタルエネルギーを混ぜ合わせて製造されています。シップ建造に使用するこういった金属やその他の部品は私たちの太陽系で採掘されることが多く、私たちの月や火星では連合が使用する目的でこういう乗り物がよく建造されています。 ええ、私たちと同様、全て統一平和世界連合内で働いています。このような宇宙船は太陽光を磁力で充電するクリスタルで動いていることが多いのです。このような他種族は、全く同じではありませんが、地球人の祖先と同じように低層の天界で展開しています。 地球は独特で、明らかに、(地球は破壊された惑星マルデクからの堕ちた、ぐずぐずした者の住処だったからです)への復帰という特別プログラムを必要とする唯一の堕ちた世界です。このプログラムはキリスト局により実施され、神の化身であるが人類の魂と地球に対する赦免と救済の導管として送り込まれました。 私たちアシュター銀河コマンドは、高次のレベルでは、神聖な神の玉座世界の第12王国を代表しています。 初めはオリオン・エルサレム・コマンドとして知られていました。私たちはエロヒム地域の「不朽の星」地帯や高層天界、あるいはシリウスのシャーマニームやタークオリオンや最高司令部のグレーター・セントラルサン系の出身です。 私たちは燦然と光り輝くロードサナンダ、つまりイエス・エマヌエルを守護し、そのミッションを監督するために低層の天界に送り込まれました。地球を神の意志と計画に復帰させようとするイエスを支援し、神の放蕩息子を支えるために、そして人類を父の住まいに戻すために。(訳注:「わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。」ヨハネの福音書14) 従って、人類の精神的な学びとアセンションにおいてキリストとその地球のスピリチュアルハイアラキーを支援するのです。また、人類がアダムカドモン、本来の神聖なる姿に戻るよう支援します。人類は有限の人間という状態から、フルスペクトルな無限の光、アインソフ、アセンドした星の存在として現れようとする過程にあるのです。 コマンド内には無数の階層があり、イーサリアン、セレスチャル、デーヴァ、天使、多次元のET、超地球種、ゾハリム種、全光フルスペクトルの存在、アドニム、つまり光の主、エロヒ、創造種族、半神半人、神族、オファニム、シリウスのイルカと鯨の存在などです。 私たちは全ての次元界、領域、世界、太陽系などの代表です。何百万もの存在と、もっと正確に言うならば、何十億もの存在が私たちの保護下にいます。私たちの艦隊には、アセンドしているものとこれからアセンドするもの、人類と人間、など現在、アダムカドモンとして知られる、本来の(堕ちてない)神の姿を具現化しようとするあらゆる精神的発達段階にある存在がいます。人類はすべて、このアダムカドモンという神の姿に戻るように設計されています。 私たちの「シップ」は特別な目的のために、私たちの意図を結合して形にされています。 中にはマヤビルーパのように具体的かつ一時的な用途や目的のために瞑想で集中して作られ、無傷を保っているシップもあります。その後、活動や必要に従ってこの思考が集中したエネルギーは分解したり、再構築したり、作り直すことができます。 シップの中には、感覚を持つ微生物で構成されていたり、ある程度までアミノーエーテルに情報化されていたり、ロボットが配置されているシップもあります。闇のグループの堕ちた指導者が支配する密度の濃い地域に入るときには特にこのようなシップが使われます。 私たちのマザーシップでの生活は惑星世界での生活に酷似しています。 宇宙にある巨大都市は何百万もの存在の居住地となり、完全に多次元な生態系です。宇宙にあるこのような世界は都市程度の規模にもなり、中には小国程度にさえなることもあります。時には私たちのシップはビオプラズマの発現と呼ばれます。なぜなら、色とりどりの光の雫のように見え、それが様々な形状に変形し、分離して新しい形状に型を変えて行くように見えるからです。 メルカバーの実態に関する恐れ多い情報を人類の思考に伝える術は全くありません。 実際のところ、私たち自身の神聖な性質と本質から生まれたなのです!私たちは・・・まさにUFOのように見えるのです!高層天界、シャーマニーム内部では、メルカバーはゾハールボディというさらに輝かしいものに置きかわります。 ゾハールは進化した人類の中で、現在発達している5つあるエネルギーのライト・ボディのうち最上位に位置し、アーナンダ・ルーパやブリス・ボディと似ています。 ゾハール・ボディや燃える戦車は、ちょうどメルカバーがそうであるように、自分自身の神性、神の子としての本質の現れです。 メルカバーは個人のものと、グループや集合的に使うものもあります。集合的な場合は、多くは層状でレンズ状のよくご存知のクラウドシップを作る時のように、2つ以上の存在が結合しています。 おそらく皆さんの中には、ここで話している内容をもっとはっきりとお分かりになる方もいらっしゃるでしょう。そうでない場合は、メルカバーの概念をもっとご理解いただけるよう2冊の本をご紹介します。