29日放送『芸人マジ歌選手権』に出演したバカリズム(C)テレビ東京
(秋山竜次)ドンに挨拶に行って。「今年も終わりました」「ああ、いいよね! 面白かったよ!」って。いやー、去年も終わった後、ねえ。ちょっと、日村さんと。
(秋山竜次)僕、まだL.A.コブラでやってるんですね?(笑)。
(秋山竜次)いつも終わって、あそこの椅子に合流する時も幸せだな! 「終わりました」っつって。「いや、いいよ、みんな。みんな、いいよね!」って(笑)。
(秋山竜次)毎年、そうですね。あれは本当に何ヶ月かやったやつの発表会なんで。あのマジ歌に関しては、本当に。ちゃんと、だから本当僕、ミュージシャンじゃないですけど。自分の持ち歌としてちゃんと換算してますからね。
(秋山竜次)いや、もう本当っすね。あのライブで横浜アリーナにも立ちましたし。
(秋山竜次)あの並びで。しかも。あのザ・コメディアンの並びに出さしてもらってね。日村さんもみんなもいる中で。
(秋山竜次)いやもう本当に……「うわっ、気持ちいい! おいおい! こういう歌を歌わせてもらって……」って。
(秋山竜次)ルノアール、めちゃくちゃ行くんすよ。もう、ルノアールが好きすぎて。
(秋山竜次)それで『はねる』にいながら、ちょっと終わるラスト1年ぐらいはあんまり出せてない時に、ちょうど決まったんですよ。その時の俺の「お呼ばれしましたよ?」っていう。『ゴッドタン』ブランド。あそこに映ってる自分をもう、言いたくて仕方なかったですよ。「俺、マジ歌に出ているんだぜ?」っていうのを。「あそこからお声、かかりましたよ?」って言って、歌を作って発表するあの場がすげえ嬉しかったですね。
(秋山竜次)いや、まさにそうですよ。本当に……もう何ですかね? やっぱり僕ん中で、あんまり吉本って出てなかったじゃないですか。
(秋山竜次)みんなね、まんべんなく言ってくれるから、気持ちいいんだよな(笑)。
(秋山竜次)なんかあった時に歌えるようにしてますもん、あれ。あの『琉球の華』なんかもう、本当に歌いたいですもん。また。沖縄で歌いたいっすもん。
(秋山竜次)そうなんですよ。で、ちょうどいい時にお茶が来るし。あんまり「早く出ていけ」とかいう感じもないし。むちゃくちゃいいんですよね。ルノアールで本当に……『ゴッドタン』のマジ歌の歌詞なんて、ほぼルノアールですよ。考えたのは(笑)。
芸人マジ歌選手権22 ロバート秋山 バックパックコブラ・ワールドトラベルメドレー2022(音声のみ) · Comments.
(秋山竜次)なんつーんですかね? 爪でかいたら線がうつるやつっていうか。スウェードみたいな。純喫茶っぽいやつ。俺、喫茶店が好きで、ああいう椅子が大好きなんですよ。山手線の椅子みたいな、こういう、線を引くと字が書けちゃうやつ。あのルノアールの椅子を「これ、売ってないですかね?」って聞いた覚えはあるんすよね。
マジ歌選手権でやってたロバート秋山のfavouriteL.A..
(秋山竜次)考えてますね。サウナもよかったっすね。「なにを彫ったの?」「いや、サウナが流行っているから」っつって。左腕でサウナのやってるやつで。右腕はロウリュをやっているのがあって。
大好きな佐久間宣行さんが制作するコンテンツについて話す中でロバート秋山さんご本人に「マジ歌のL.A.コブラ ..
(秋山竜次)本当っすよ。マジであのタトゥーボケ、めちゃくちゃ難しいんすよ。左腕に2個、右腕にも2個ぐらいの感じで。
641-2019.12.27(金)23:00-24:33 芸人マジ歌選手権(17)
(秋山竜次)最初はデカすぎて。「すげえな!」と思ったんですけど、ちゃんともう客の感じとか読めるようになってきちゃいましたよ。ホームみたいな感じになってきちゃいましたよ。
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(秋山竜次)国際通りの歌。「国際通りのカズ兄に大声で笑う~♪」って。佐久間さん、1回国際通りからあれ、話が来たんですよ。
テレビ東京「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権」過去の放送内容 ..
(秋山竜次)武道館も……僕、普通のミュージシャンが経験するところ、ほとんど立ってるんですよ。マジ歌で。それで、岡村さんのあの歌謡祭でも僕、横浜アリーナに立たせてもらっているから。結構な回数、立っているから不思議なもんでもう、横浜アリーナにちょっと慣れてきちゃって(笑)。
ゴッドタン 第12回芸人マジ歌選手権 by Various Artists
(秋山竜次)「いや、もうないよ、ないよ」って言いながらネタを絞り出して。いやー、あれは楽しいっすね。
ロバート 略歴東京NSC4期生の山本博、秋山竜次、馬場裕之が1998年に結成。
(佐久間宣行)動き出してる。それはもう、みんなが忙しいから。心配だから、早めに打ち合わせだけするんだけど。安産の時と難産の時があるよね。もう難産の時とか、ギリギリまで歌詞を考えているもんね?
L.A.コブラ”のファンです!」って伝えました。(※L.A.コブラ:ロバート秋山が扮するキャラクター)
(秋山竜次)なんか国際通りであれを流しませんか、みたいな。なんか「国際通りのテーマソングにしませんか?」みたいな話が来たんですよ。
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(秋山竜次)あれ、もう10何年、やってるのか。毎年。いや、でもライフワークですよ。本当に。もうマジで毎年……もう早いんですよね。動きがもうね。年々、早くなってきてますよね? あれ、もう夏終わりから動き出してるから。
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フットボールアワー後藤は「GO TO タイムトラベル」。「応仁の乱デブー」「東方見聞Rock」「コロンブスのたまごサンド」「小野小町とピストル 古今和歌Shooting 小野小町とマシンガン 新古今和歌Shooting」「島原の乱ナウェイ」「フレミングの法Shock」「氷河期iss 白亜紀iss」といった歌詞をドヤ顔で歌うダサさ。けれど「不覚にもカッコいいと思った」とDJ松永。設楽も「過去の中でも一番好きかも」というように、ダサさとカッコよさが同居している不思議なマジ歌だった。
例えばトラック6のAll Eyesでは、ストライキングコブラまでメンバーが個々のペースで動けます。 ..
(秋山竜次)いや、佐久間さんも当たり前のように「そうだね。やっぱりLAだもんね。今回、どういう風にする?」みたいな感じで。LAから入ってきますからね。L.A.コブラというミュージシャンをどう育てるか?
VIVA LA COBRA!』をリリースする。プロデューサーに フォール・アウト・ボーイ の ..
(秋山竜次)普通、変えるじゃないですか。僕、まだL.A.コブラでやっているんですよ?(笑)。
誰より舞い上がれ Love Sounds Mad 愛と勇気と狂喜 Love Sounds Mad きみの ..
(秋山竜次)だからまあ、どこか会社のあれでなんかなったのか、わかんないすけど。「すげえいいな」と思ったんですけどね。
あぁーこの企画最初に言い出した人誰なんだろう。 牛乳含んでまじめに ..
(秋山竜次)そうですよ。マジ歌がもう約15、6回ぐらい、連チャンで出さしてもらってるからね。
メンバー皆で来てくれて、それぞれの思いも聞かせてもらった! 写真 ..
ロバート秋山さんが2022年6月15日放送のでマジ歌についてトーク。15年続けているL.A.コブラについて話していました。
『誰だって今後、高齢者になっていく!だから今みんなで高齢者の事をもっともっと ..
けれど「誹謗中傷 魑魅魍魎 悩み多き俗世間 ちょっと考えあと適当 バカでいこう バカでいこうよ」という“メッセージ”や「最初はグー」「頭悪くて だ大丈夫だぁ」「大丈夫だぁ 大丈夫だぁ だっふんだ」といった志村けんリスペクトな歌詞が胸に響く。ひたすら明るく頭が悪くて下品でバカな曲だけど、同時になぜか泣けてくる。これをライブの終盤にやられたら号泣してしまいそう。