[PDF] フェキソフェナジン塩酸塩錠 30mg/60mg 「トーワ」
通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
フェキソフェナジン塩酸塩DS5%「トーワ」の効果・効能・副作用
通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。
8.1. 〈効能共通〉効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
フェキソフェナジン塩酸塩DS5%「トーワ」-ふぇきそふぇなじんえん ..
低出生体重児、新生児又は6ヵ月未満の乳児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
リスペリドン内用液分包3mg「アメル」 クリアミン配合錠A1.0 メイアクトMS小児用 ..
通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。
8.1. 〈効能共通〉効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
1包0.3gと0.6gの分包品もある。 【色】 白色【剤形】 ドライシロップ/シロップ剤 ..
通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。
通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
③使用上の注意の改訂、再審査結果又は再評価結果(臨床再評価)が公表された時点 ..
通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。
製造販売元/東和薬品株式会社: 更新日:2024年05月08日: 処方箋医薬品
小児への抗アレルギー剤として、アレグラドライシロップ(以下、アレグラDS)が処方されることがあるかと思います。
[PDF] セチリジン塩酸塩錠5mg「タカタ」 セチリジン塩酸塩錠 ..
アレグラDSは6ヵ月以上の小児に使用可能で、体重ではなく年齢によって投与量が決定します。
マックメット懸濁用配合DSを分包包装(アルミ箔)したものについて、安定性試験を ..
二顆粒法とは、有効成分であるフェキソフェナジン塩酸塩を含む顆粒と含まない顆粒を混合して製造する方法です。そのため、再分包(撒き直し)を行うと有効成分を含む顆粒と含まない顆粒に偏りが生じてしまう可能性があります。
[PDF] 2001年 月(新様式第1版) 日本標準商品分類番号
いずれにせよ、アレグラDSの再分包(撒き直し)、他剤との配合は避けた方が良さそうですね。