こんな時に頼りになるのはゴリラよりコブラだあ寝言言ってんじゃねえよ #commando バトルシップでお馴染みのあの曲.


>>ひえもんさん
どもです!
ビバリーヒルズコップは最初スタローンが主役でやる予定だったみたいですw
もしスタローンがやっていたらもっと筋肉馬鹿な作品になっていたでしょうね♪
現在のビバリーヒルズコップの脚本は別の人みたいですよ^^

僕もまさか「新七龍珠」が載っているとは思いませんでしたw
たしかにキャスト スタッフがキョンシー関連ではありますが。。
噂ではこれの吹き替え版も存在しているそうで、誰が声をやったのか気になるところですw


>>りとらさん
どもです!
リトマス試験紙は謎ですねw
追撃者の木曜洋画劇場予告では「男の教科書」にバージョンアップしていましたw
エクスペンダブルズでは「男の広人苑」になるのでは!?と睨んでおります。まぁもう木曜洋画劇場も水曜シアター9も無くなってしまいましたが。。

お札の文字!僕も練習して書いていましたよ♪
霊幻道士の方が幽幻より文字の見た目が格好良かった記憶があります^^

「新七龍珠」は93年制作ですのでハリウッド版よりも結構前ですね。非公式というか版権無許可なので日本では劇場公開されてないですが、地方の公民館や学校などで日本語吹き替え版がひっそりと上映されたそうなw
僕が持っているのは英語吹き替えなのですが、部分的にしか英語分からなくても結構原作に沿っているので楽しめましたよw


クックマン3 ゴリラよりコブラマンステージニコニコ動画で視聴 · コマンドー ..

スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。


数年前、老舗の文具屋が閉店セールをやってる商品の中に、ご自由にお持ち帰り下さいの張り紙の下に懐かしの映画達の劇場用ポスター!
その時ありがたく頂いて帰ったのが、
「ゴリラ」と「勝利への脱出」、シュ…

傑作バイオレンスアクション『コブラ』を彷彿させるタイトルの作品。果たして未確認生物に狙われたら頼りになるのはゴリラよりコブラなのか!?

炸裂連弾!!
ビー・パワー・ハードボイルド!!


アーノルド・シュワルツネッゴリラが調子こきまくる、ぶちかまし系アクション映画。
同時期にスタローンの「コブラ」が公開されるって事で、「蛇よりゴリラ…

本作の最良な鑑賞方法は
「ベイブ」と立て続けに見ることです。
そうしたら夢の映画鑑賞コラボが発生して
ブタゴリラが完成します!🐷🐵

原題と邦題が、まったく違うんだけど……
「燃えよデブゴン」のサモ…

コブラ OP [エンターテイメント] 2006年あたりにテレ東のゴールデンで放映されていた木曜洋画劇場において放映された映画「コブラ ..

OreKin
23rdTheme:類似作品

アメリカの映画データインターネットサイトのBox Office Mojoでは紹介されている作品の類似作品と比較できるページがあります。今回は当ブログで貫録を見せているオレ様キャラたちの類似作品がどのようなものが挙げられているか検証していきたいと思います。

23-1:マリオン・コブレッティ
『コブラ』は少し映画としてはもう古い作品になってしまうためか、比較されている作品がなんとスライ映画ばかりになっています。それらは『エクスペンダブルズ』、『エクスペンダブルズ2』そして『バレット』の3作品です。刑事もの映画ですから、てっきり『ダイハード』や『ダーティハリー』あたりと比較されているものとばかり思っていましたが、刑事ものではないスライ作品と比較されています。このサイトでは、ジャンルや公開リリースのパターンなどに通ったものをデータでピックアップしているようですが、驚きの3作品がピックアップという結果でした。よって私の方でちょっと変化球を投げてみます。

『コブラ』はもともとスライが出演予定だった『ビバリーヒルズコップ』からの降板によって誕生した作品です。よって私はこの作品と全面対決するべきではと思います。しかしながらエディ・マーフィ主演で撮影された『ビバリーヒルズコップ』は大ヒット、『コブラ』の5倍近い成績を残しています。

日本だけの比較とするならば、やはりシュワちゃんの『ゴリラ』ですね。こちらの映画は刑事ものではありまねんが、スタローンの『コブラ』を完全に意識して全く関係のないタイトルである『ゴリラ』と配給会社さんがネーミングしています。

次週よりもう少し精度の高い比較作品をご紹介できると思います。

本日のメモラビリアは、映画雑誌で比較された『コブラ』VS『ゴリラ』特集です。メモラビリアは今回の記事にぴったりでしたね。

アクション映画鑑賞。まず邦題ゴリラって完全にシュワちゃんのイメージだけでつけただろ😓アクションシーンは敵も含めパワー脳筋プレーで押し通すのだが、演出とカメラのせいで非常にモッサリしていて台無しだった…

頼りになるのはゴリラよりコブラ! 男のリトマス試験紙シルベスタ・スタローン

など2010年頃まで放映していた地上波映画番組の中では
アクションやSF、ホラー映画などを中心としたラインナップと
系列局が多いテレビ局が放送したがらない
B級映画・Z級映画・ビデオスルー作品も放送し
一般受けと言うよりも成人男性にウケが良い映画が多いのが特徴

80年代アメリカでスタローンの人気がピークの時に作られたアクション映画
それが木曜洋画劇場で放映された時のCM

と言う謎の肩書をスタローンに付けた
おそらくこいつを見て反応しない奴は男じゃねぇ!
と言う意味だと思うが真意は不明で
ネットではその響きから話題騒然となっていたが


エンターテイメント エクスペンダブルズ 木曜洋画劇場 映画 コブラもゴリラ ..

コブラの木曜洋画劇場CMにはロングverとショートverの二種類のCMがあり
ショートverではというナレーションが流れるが
これはコブラが劇場公開された1986年に同じく公開された
アーノルド・シュワルツェネッガー主演『ゴリラ』の事と思われる
公開当時の興行収入は
コブラが1億6000万ドル、ゴリラは1620万ドル
…確かに頼りになるのはゴリラよりコブラだ

コブラかゴリラ、スタローンとシュワちゃんの同じタイトルの映画ありましたか?

今なお新作が制作されているプレデターシリーズ
その一作目はアーノルド・シュワルツェネッガーこと

木曜洋画劇場で放映された当時シュワちゃんは
カリフォルニア州知事に就任しており

次週よりもう少し精度の高い比較作品をご紹介できると思います。 本日のメモラビリアは、映画雑誌で比較された『コブラ』VS『ゴリラ』特集です。

・頼りになるのはゴリラよりコブラ!
猛毒でガッコブラ!
守り抜けその牙でッ!
男のリトマス試験紙!シルベスター・スタローン主演
・関係ねぇ 俺が法律だッ!!

モンキー・ゴリラ用 コブラマフラー Bタイプ : ca1432


作品自体に優劣を付ける訳ではないが
シュワちゃんやスタローンは、ゴールデン洋画劇場や日曜洋画劇場の出現率が高い
理由としては製作された映画が世界的にも話題のヒット作ばかりで
先に大きなテレビ局が放送権を手にする事が多いからだ
二人に比べれば、ヴァンダムはそちらでは放映されることが少なめで
もっぱら木曜洋画劇場で初放映と言った感じだ
しかし、テレ東の制作側は妥協でヴァンダム作品を放映しているわけではなく
愛を持って放映しているのは予告編の凝りっぷりからもわかる事だろう
さらに木曜洋画劇場の派生とも言える番組『午後のロードショー』ではなんと

制作側の愛が無ければ成立しない企画が行われてる

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラの作品情報・感想・評価

そして遂には地上波放映の予告だけでなく
ネット限定だが映画『エクスペンダブルズ2』の第二弾予告として
木曜洋画劇場の『ノック・オフ』をオマージュした予告が公式から公開されていた!

ゴリラだったりスタローンのコブラだったり、似た系統の映画にしかならないのは ..

木曜洋画劇場はアクションやSFだけでなくホラー映画も放映していた
しかし、ホラー映画でも面白おかしく、コミカルに紹介してしまうのが木曜洋画劇場だ

ホラー映画の怪人を代表する二人が夢の対決となる作品だが
木曜洋画劇場は1900回放映記念の際に、闘魂祭り第一弾として放映した

と、解釈する語彙力とセンスは脱帽してしまう

に続いて、『コブラ(1986)』に真っ向勝負 それは、『ゴリラ(1986)』

制作陣の映画に対する愛や知識の深さが垣間見え
面白すぎる語彙力も冴えわたった

しかし、これらは氷山の一角に過ぎない…!
木曜洋画劇場の素晴らしいCMはまだまだ存在する!!
次回の木曜洋画特集を待て!!