イギリス在住の日本人・日下龍介(くさか・りゅうすけ)は「優勝請負人」の異名を持つラリーレースのプロ・ナヴィゲーター。 ..


頻繁にメタルウッドのブランドを変更していたこともあり、昨年10月「ザ・CJカップ」で新しいコブラ エアロジェットLSドライバーとエアロジェットフェアウェイウッドに変更した彼の動きが、そのまま同社とフルバッグの用具契約を結ぶ前触れであるとは誰も気付かなかった。特に、当時はまだウィルソンのスタッフバッグに、フルセットのウィルソンスタッフモデルブレードアイアンを入れてプレーしていたのである。


ブリヂストンスポーツ株式会社のプレスリリース(2023年4月5日 10時00分)海外メジャーにブリヂストンスポーツ契約選手が参戦!

ザ・プレジデンツカップで米国チームの勝利に貢献したリッキー・ファウラー(米)選手が、用品契約を結ぶコブラ プーマゴルフの新製品発表会で緊急来日。NEWクラブ「コブラ KING LTD」をPRしつつ、昨季のPGAツアーと開幕目前の新シーズンについて語ってくれました。

ブライソン・デシャンボーで一躍有名になったワンレングスアイアン。ユーティリティーからサンドウェッジまですべて7番アイアンと同じ長さ。

長さが同じなので、どのクラブでも同じようにアドレスして同じように振れば良いというメリット。

クラブの長さが違うとアドレスの時のボールの位置が少しずつ変わりますが、ボール位置が変わらないのに加え、振り方まで気にしないで良いというのはラクですね。

私もKING F9ワンレングスを持っていますが、この点ではかなり気楽に使うことができますし、5番アイアンも長さは短いけど飛距離が出せるので振りやすくてなかなかの武器になっています。

デメリットとしてはライ角が標準的なクラブとちょっと違うせいで「つかまり」が変わることと、5番・6番は低い球で8番以下のクラブになるとボールの高さがかなり出るので風が吹くと難しいかなって思うくらい。

5番や6番で上から止める球は打てませんが、このラクさを知ってしまうと他のクラブを握れなくなるかも!?

まずはお試しあれ。

LPGA トッププロのリディア・コ選手とスポンサー契約を締結しています · facebookも ..

松山英樹出場PGAツアーを全ラウンドライブで!(※一部大会を除く)国内ツアー「とことん1番ホール生中継」やここでしか見られない人気プロ・ゴルフ大好きタレント出演のゴルフ番組を放送中【ゴルフみるならゴルフネットワーク】

(新製品は)「真っ直ぐ飛ぶし、フィーリングも最高。これ以上のものは望めないくらいだ」と宇宙ステーションでの研究開発を経て製作された「コブラ KING LTD」の魅力をアピールしたファウラー選手。2015シーズンに2勝を挙げ、名実ともにツアーを牽引する人気選手となった26歳は「美味しい食べ物を堪能したい」という来日の目的で場を和ませるも、主戦場とするPGAツアーに話が及ぶと真剣な表情に・・・。

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

世界最高峰のゴルフツアー「PGAツアー」を予選から決勝まで全ラウンド衛星生中継(一部大会を除く)。全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権、全英女子オープン、全米女子オープンなど海外メジャートーナメントの放送実績も。国内男子ツアー(JGTO)、国内女子ツアー(LPGA)は「とことん1番ホール生中継」のほか大会ダイジェストを多数放送。トッププロが出演する番組やレッスン番組、ゴルフ情報番組、ギア情報番組などオリジナル番組も充実。さらに「ゴルフネットワークプラス」ではスマートフォンアプリやパソコンで見逃し配信でご視聴いただけます。1年365日、いつでもどこでも、ゴルフみるならゴルフネットワーク!

コブラと言えば「バフラー レイル」。

2010年に発売された今や名器と言われるユーティリティーの「バフラー レイル H」、フェアウェイウッドの「バフラー レイル F」から採用されたソールに走る2本のレールがまさにソレ。

「レイル・テクノロジー」と銘打たれ、ダフりを軽減しつつ芝と接触する面積を少なくして抜けを良くしよう、と考えられたソール形状です。

これが大ヒット!

この「レイル・テクノロジー」はその抜けの良さでディボット跡やベアグラウンド、はたまたバンカーからでもガンガン打って行けちゃうという機能で、当時、トンデモクラブになりました。

そして現在でも最新モデルKING F9シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティーのソールには2本のレールが鎮座している訳です。

試しにヘッドを芝の上に置き、飛球線方向にヘッドを滑らすとスムーズに動きますが、前後(飛球線方向とは直角)方向に動かそうとしてもかなりの抵抗になってほとんど動かせません。

これこそが「レイル・テクノロジー」の恩恵です。

人工芝からの試打じゃ絶対分からないので、ぜひ芝の上から打ってほしいものですね♪

コブラ「AEROJET エアロジェット」メンズ買うならゴルフパートナー

新型コロナウイルスが及ぼした渡航への影響も落ち着きを見せたことで、このオフは米国に渡りロサンゼルスでキャンプを張った。1月末から2月頭まで10日ほどの日程だったというが、ここでは技術面のレベルアップを図るだけでなく、クラブ調整も行ってきた。

そんな原はキャディバッグに、国内女子選手としては珍しいクラブを入れて戻ってきた。ドライバー、そしてアイアンなどを米国のクラブメーカー『コブラ』のものに変更。海外ではリッキー・ファウラーやレクシー・トンプソン(ともに米国)が契約を結ぶが、日本のツアー会場ではほとんど見かけることはない。

例年、春先はクラブセッティングに頭を悩ませ、特にクラブ契約フリーになった昨年は日替わりドライバーになる大会もあるなど、ここで苦戦していた印象の原。だが今年は開幕戦から「ある程度固まっています」と自信を示す。フェアウェイウッドとユーティリティは、引き続きキャロウェイのクラブを使用するが、シャフトはUSTマミヤで統一するなど大きな変化も見られる。ウェッジのシャフトもチェンジしたことで、「感覚はいいけど、試合でどうなるか」と実戦での手ごたえも気にはなる。ただ、その表情や言葉からは、大きな迷いは感じさせない。

師匠のジャンボ尾崎は先日行われたジュニアアカデミー選考会の会場で、取材陣を前に『ゴルフで主役になってもらいたい』という気持ちを語った。その思いは、もちろん本人にも伝わっている。「私も勝ちたいですし、それは昨季が終わった時に伝えた。強い気持ちで戦って、ジャンボさんにいい報告ができれば」と、その期待に応えるつもりだ。「苦しい気持ちが、人をやる気にさせる。まだ悔しい気持ちは残っているし勝ちたいという思いは強い」。昨季を糧にし、この開幕戦までの時間を過ごした。

ファンに見てもらいたいのは「前向きな気持ちをもってプレーしているところ」。そして今季の自分のプレースタイルについては「18歳のころのイメージ」と表現する。ピンだけを狙い、「守り過ぎないプレー」を続けていたあの頃の自分が目指す姿。なにより今は技術も伴ったという自負もある。「ミスしても、アプローチはしっかり練習してきました。そのアプローチも見てもらいたいですね」。闘争心としっかり鍛え上げた技で、“キャリアハイ”に近づいていく。

米ツアー進出も見据えるが、今回の合宿でその思いもさらに強くなったという。「(気候が)カラっとしてる感じは好きですし、のんびり、人に干渉しないサバサバしてる感じも好き」と、米国の風は肌にもなじんだようだ。今月24歳になったこともあり、どんなに遅くてもあと3年以内には、そこで戦うことを目指すともいう。コブラのクラブを握り、ジャンボの代名詞さながらの“コブラガッツポーズ”をとる姿を沖縄から届けたい。

●キャロウェイゴルフの概要
歴史に残るヒット商品を生み続けるキャロウェイ。1982年にアメリカで誕生したゴルフクラブメーカーで、フィル・ミケルソンやセルジオ・ガルシアなど、世界の名だたるトッププロと契約している世界的人気ゴルフメーカーです。


契約しており、その圧倒的な飛距離やほかの選手とは少し変わったクラブを使うこと ..

メタルウッド類は10月からコブラの新しいエアロジェットを使用。今回の契約により、2023年の初戦となった「ソニーオープンinハワイ」でコブラのアイアンセットをバッグに追加した。

また、プロキャディーでゴルフ解説者の進藤大典氏とアンバサダー契約 ..

・まずは「安い!」

最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。

もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!

・そして「飛ぶ!」

5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

価格対飛距離のコスパは最強クラスです。

現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。

かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。

・しかも「やさしい」!

ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。

特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。

・被らない!

ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!

むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。

・カッコイイ!

私見ですが、見た目カッコイイです。

それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。

海外で高評価!!COBRAエアロジェットドライバー【打たずにいられ ..

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、コブラ・プーマゴルフ契約のブライソン・デシャンボーが初の欧州PGA ツアー「オメガドバイデザートクラシック」において、通算24 アンダーパーのトーナメントレコードで優勝、プロ通算6勝目を挙げました。

デシャンボーはこの試合でプーマゴルフのパワーアダプトレザーシューズ、アパレル、アクセサリーを身にまとい、コブラの新製品【KING F9 SPEEDBACK ドライバー】と、彼の代名詞でもある【ワンレングスアイアン】をバッグに入れ、決勝ラウンド最終日は8 アンダーのスコア64 で、栄光を手に入れました。

【KING F9 ドライバー】は、ゴルフでは初めてとなる、空力学を応用したクラブヘッド形状と、効率的な低重心構造を組み合わせた画期的なSPEEDBACK テクノロジーを搭載しています。

更には、業界をリードするフェイス製造技術である“CNC ミルドフェイス”の採用で、従来の手作業によるフェイス研磨に対して、ボールスピードを1.5 mph まで向上させています。これらの技術が結集して融合したのが【KING F9 ドライバー】です。

KING F9 ドライバーを含む、【KING F9 シリーズ】は、2019 年3 月2 日より、プーマジャパン(株)から発売を予定しています。尚、F9 アイアンと、F9 ワンレングスアイアンについては、4 月中旬の発売を予定しております。

【話題の新製品 試打データ取ってみました!!】コブラ KING F9編

昨年末、あるいはオフの間に2023年モデルの新製品を試し、ハワイや中東で開幕戦を迎えた海外のトッププロたち。
彼らのバッグに入っている今話題の新製品やプロトタイプを『ゴルフ・グローバル』がチェック!
プロたちの用具事情ドライバー編をお伝えします。

2022年のコブラのぶっ飛びドライバー!! 橋添香クラブ ..

今シーズンのシニアツアーで賞金ランク9位につける細川和彦は『エアロジェット』シリーズのドライバーを3本も買うほどの惚れ込みようだ。

「クラブ契約がなくなり、良いとウワサされるドライバーはほとんど買ってます。なかでもコブラは、打ってみてロースピンで飛ぶことがわかりました。気に入ってしまい『エアロジェット LS』の9度と10.5度、『エアロジェット』の9度と、3本も買ってしまいました。シャフトとの相性もいいんでしょうけど、とにかく飛びますね」

シニアプロには“契約フリー”の選手が多いからこそ、世に出ているクラブの中から打ちやすくて結果が出るモノを探し求めているし「コレだ」と気に入った“エース”はなかなか手放さない。また、レギュラーツアーに出ていたころと比べれば、どうしても飛距離が落ちるシニア選手が多いからこそ「飛ぶ」と耳にしたドライバーは気になるし、自腹を切ってでも欲しくなる。そもそも「ドライバーで1㍎でも遠くへ飛ばしたい」という思いは、プロもアマチュアもなんら変わらない。

高橋勝成も「ナゼか飛ぶ」と『エアロジェットLS』を購入

【中古ゴルフクラブ】コブラ AEROJET (エアロジェット ..

コブラのクラブフィッター、ベン・ショーミン氏 「今年発売予定のTグラインドは、私が長年取り組んできたグラインドなのです。PGAツアーではいくつか似たグラインドが存在しますが、これは主にリッキー(・ファウラー)と数年にわたる試行錯誤を重ねた末に進化した物ですね。ツアーでは契約していない選手も何人か使用しています。そこで『このモデルは良く機能しているようだし、販売すべきじゃないか。大勢の人に使ってもらうべきだ』となりました。だから、マックスがこれを気に入った時はうれしかったです。人気があるし、とても多用途性が高い。彼はバンカーでもこれを上手く使いこなしているようなので、これまでのところは順調です」

【3個セット】パシフィックプロダクツ プロ アンド プロ スーパーソリューション ヘアマスク 1000g レフィル ..

<ソニーオープンinハワイ開幕前のクラブセッティング>
ドライバー: コブラ エアロジェットLS(9度)
シャフト: 8X(またはUSTマミヤ プロト LinQ 8F5)

COBRA UNIVERSE FIGHT SHORTS UNDER MESH XL

“3兄弟”の中でど真ん中に位置する『エアロジェット』は、中弾道の低スピンでストレートに飛ばせるモデル。シリーズ中で最も大きな慣性モーメントを備えつつ、ドローバイアス設計により球がつかまる『エアロジェット MAX』もラインナップしている。

一方で、風に負けないライナー系の超・低スピン弾道が持ち味の『エアロジェット LS』を選んだシニアプロも複数人いた。それを広げる“エアロジェット大使”となる存在は、なんと自ら購入していると言う。

細川和彦「3本も買ってしまいました」

現在、店頭での人気が急上昇中のブランドです。 ※注意 海外サイズで大きめの ..

ウェッジ: コブラ キングVグラインド メッキなし(52度、56度)、タイトリスト ボーケイ60Tウェッジワークス プロトタイプ(60度)
シャフト: FST KBS Cテーパー 130Xブラック

Cobra Golf Ultradry Pro Stand Bag コブラゴルフ ウルトラドライ プロ スタンドバッグ.

年明け早々の試合会場で、テーラーメイド契約プロがこぞって使っていたのは「ステルス2」。
スコッティ・シェフラー、コリン・モリカワら契約選手を筆頭に、なんと契約外のブライソン・デシャンボーまでが使用していた(彼は昨年末でコブラとの契約が終了)。