コルト COBRA コブラ 1911 ロイヤルブルー | ウエスタンアームズ
1960~1980年代の名銃、いわゆるネオクラシックガンは世代を問わず人気があり、定番中の定番といえる。その中でもガバメント、1911系は100年以上前に誕生してから今に至るまで愛され続けている。今回はそのガバメントのトイガンをピックアップしてご紹介する。ネオクラシックのエアガン、モデルガンに興味のある方は参考にしていただければ幸いだ。
コブラ 1911 ロイヤルブルー / ウェスタンアームズ & エクスペンダブルズ2 ..
ガバメントモデルが登場する映画の中でもアイボリーグリップにコブラのイラストが描かれたモデルが使われる1986年公開の映画『コブラ』は特にインパクトのある一作だ。主人公であるロサンゼルス市警のゾンビ班に所属するシルベスター・スタローン演じるマリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するのは、シリーズ80マークⅣの9mmコンバージョンユニットをベースに作らたモデルだ。特徴的なグリップはホルスターを使わずに銃を携行する、いわゆるメキシカンスタイルで携行した時に、コブラが相手を睨み付けるかのようにデザインされており、冒頭のシーンで印象的に使われている。エランは直営ショップ開店5周年記念としてこのモデルを再現した。
ゴールドカップナショナルマッチのフレームに9mmコンバージョンユニットが組み合わされており、実銃同様のフロントサイト、アクロサイトを装着。ジェイスコット製グリップは木と人工象牙の二重構造で再現。もちろんあのコブラのイラストも忠実に再現されている。マガジンも9mmコンバージョンユニットにあわせて9mm×19弾仕様を再現。同社のガバメントモデルの中でも屈指の完成度の高さを誇る。
ウエスタンアームズ SCWVer3 コルト ガバメント S80コブラ09モデル
G-FORCE GLOCK PERFECTION HARRIS(バイポッド) HitCall HolyWarrior Honey Bee HKS(スピードローダー) ICS Ilovekit 彩や【カレント】 華山 King Arms KM企画 KTW キャロムショット LayLax LCT MAGPUL/PTS MAPLE LEAF 宮川ゴム MODIFY モッジ ノーブランド品 Northeast Airsoft NOVEL ARMS OPTION NO.1 OTS サンセイ サンプロジェクト SIG SAUER S&T 松栄 SOTAC タニオコバ TOMYTEC ヤスダワークス UFC Vector Optics VFC/UMAREX We-Tech WII TECH ワールド模型 XCORTECH zeta6 Z&Z
アクション映画「コブラ」でスタローン演じる「マリオン・コブレッティ=通称コブラ」が使用した銃がモチーフ。GCNMを9mm仕様にしてインパクト大のコブラ・グリップを装備、ロイヤルブルー塗装で仕上げた逸品。
<エアガンインプレッション>
百人見れば百人がまず目を引かれること間違いなしの印象的なグリップ。WAもコブラモデルの製作にあたってはこれが最重要と捉え、かなりの気合で仕上げたらしいが、見事な仕上がりとなっている。安っぽいプリント感もなくディスプレーには最適だろう。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
WAのアクション映画シリーズは分かりにくいものが多いなか(確かに良いものなんですが)、こいつは一発で分かってしまいますね!
ウエスタンアームズ COLTガバメント コブラグリップ ガスガン
1986年に公開された映画『コブラ』は、シルベスター・スタローン主演の名作アクション映画だ。犯罪者を憎み時には荒っぽい手段で追い詰めることもある刑事という人物像は、脚本も手掛けたスタローン自身が緻密に作り上げていったキャラクターだという。
そんな破天荒な主人公、マリオン・コブレッティ、通称コブラが愛用するガバメントを再現したのがこのモデルだ。
アクション映画「コブラ」のプロップガンをモチーフにCBHW樹脂で製作したモデル。
アクション映画「コブラ」でスタローン演じる「マリオン・コブレッティ=通称コブラ」が使用した銃がモチーフ。GCNMを9mm仕様にしてインパクト大のコブラ・グリップを装備、樹脂表面に塗装仕上げを施さず、金属的な雰囲気を漂わせるカーボンブラック。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
WAのアクション映画シリーズは分かりにくいものが多いなか(確かに良いものなんですが)、こいつは一発で分かってしまいますね!
WA ガスブロ SCW コルトガバメント コブラ シリーズ 2006年
80年代の刑事アクション映画「コブラ(1986)」でS.スタローンが使用したコルト・ガバメント カスタムを珠玉のリアルスチール・フィニッシュでモデルアップ!
WAでは、このコブラ・グリップをはじめ数々のディティールを網羅して、刑事(デカ)カスタムファン垂涎のムービーガン、コルト・コブラ カスタムとしてモデルアップしました。
ウエスタンアームズ コルトガバメントm1911 コブラモデル - ミリタリー.
ウエスタンアームズもガスブローバックで以前は「コブラカスタム ロイヤルブルーモデル」という塗装された物があってそちらは購入したのですが
ウエスタンアームズ】コブラ・COBRA 1911 ロイヤルブルーVer
黒光りする鋼の質感を彷彿させるリアルスチールの風合いを身にまとったコルト・コブラ カスタム。
高比重ヘビーウエイト材のダイナミズムとWAのクラフトマンシップが奏でる圧倒的な重厚感が、あの頃の憧憬をあなたの手の中に蘇らせます。
最新ロット 品 WA ウエスタンアームズ SCW コルト コブラ カスタム リアルスチール ver
ハンドガンの場合は全体を金属性とする組み換え、エアソフトガンの場合は射出エネルギー0.98J以上にする改造を行うと銃刀法違反となります。HFC134a仕様のガスガンにCO2用マガジンを組み込む、スライドを金属製の物に差し替える等、簡易な改造でも罪に問われる可能性がございますので、絶対にお止めください。
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ハンドガンの場合は全体を金属性とする組み換え、エアソフトガンの場合は射出エネルギー0.98J以上にする改造を行うと銃刀法違反となります。HFC134a仕様のガスガンにCO2用マガジンを組み込む、スライドを金属製の物に差し替える等、簡易な改造でも罪に問われる可能性がございますので、絶対にお止めください。