乱入するコブラ三木谷(スト6) [その他] Here comes a new challenger!!
ところで三木谷のデビュー作で彼は頭に黄色いヘルメットをかぶっている。暗合とはいえ、これがのちの三木谷への伏線だったのかもしれない。
4年前に作ったスペースコブラ三木谷が部屋から出てきておっぱげた
[キャスト]
コブラ:野沢那智/レディ:榊原良子/ドミニク・ロイヤル:高島雅羅/ジェーン・ロイヤル:藤田淑子/ドグ・サバラス:加藤精三/クリスタルボーイ:小林清志/サラマンダー・ターベージ:内海賢二 他
オリジナルではサイコガンを装備しているが、いろいろ試したもののうーん最高!と言えるものはおろか、ムーア!我慢できるレベルのものすらできなかったので、方針転換、サイコリングを装備させることにした。
4年前に作ったスペースコブラ三木谷が部屋から出てきておっぱげた.
[スタッフ]
原作:寺沢武一/企画:片山哲夫,久保田栄一/プロデューサー:加藤俊,大野幸正/チーフディレクター:出崎統,竹内啓雄/シナリオ:山崎晴哉,三木孝祐,寺田憲史/ディレクター:大賀俊二,奥脇雅晴,他/作画監督:杉野昭夫,大塚伸治/文芸:山崎敬之/美術監督:水谷利春,石垣努
ガバ穴ダディーの見どころの一つとして三木谷が数えられます。彼は途中から参加してくるセリフのない竿役なのですが、独特すぎるボリューミーな呼吸音で、主役の二人にも負けない凄まじい存在感を放つキャラとして知られています。なぜ彼の吐息はここまで荒くなってしまったのか?思いついたいくつかの仮説を並べてみたいと思います。
怪獣を発見した科学特捜隊かな? 「ウーン…サイコガン!(スペースコブラ三木谷)」
この人三木谷に似てないか?ドラ田編での電話シーンがあったのも一因だろうが、それだけではなくて顔立ちや雰囲気も瓜二つだ。
の参加はおそらく台本にはなかったものと思われます。当初のシナリオでは島田部長とダディーの太めの二人のファックが実現するはずだったのです。しかし、島田部長の逸物は大きくなりません。「しゃぶらないと大きくならないぞ」。焦った部長は、大きくならないのをダディーに責任転嫁し始めます。これでは埒が明かないと判断した撮影スタッフが、登場予定のなかったをを召喚したのではないでしょうか。電話を受けたは困惑したに違いありません。休みにも関わらず彼は急遽、現場へと向かいます。急いで息が上がったは、休む間もないまま撮影に参加させられます。だからあれほど呼吸がうるさかったのではないか、個人的にはかなり有力説と思います
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