以上のお悩みを持った方のためにこのブログでダークスピードXドライバーの
今回のダークスピードの特徴としてエアロダイナミクス形状ということで、ドライバーの機能を維持しながら空気抵抗を極限までそぎ落としたデザインということですが、確かにきれいな流線型になっています。
ユーティリティはダークスピード全シリーズ共通モデルになります。
今作のダークスピードXドライバーと前作のエアロジェットドライバーの試打データ比較(どちらもウェイトはノーマルポジション)
今作のダークスピードは前作のエアロジェットより打点がばらついても打出し方向がブレない感じがしました。
コブラのダークスピードシリーズドライバーに合うボールはコチラ!
試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!
前作のエアロジェットドライバーの打感はかなり硬めで打ちごたえのある打感でしたが、今作のダークスピードの打感は前作より若干軟らかくなった印象です。
コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】
コブラを使いたいゴルファー層は30~40代のハードヒッターが非常に多くここの層にエアロジェットのデザインが受け入れられないというのが非常に多かったです。
「ダークスピード」シリーズは打点のミスに強く、低スピンで直進性にすぐれており、モデルごとにつかまりや上がりやすさ、スピンの入り具合に差が付けられています。各々アジャスト機能を有していますが、すべてつかまらない方向への調整なので、まずは標準仕様で打ってみて、ストレートかややドローになるぐらいのモデルを選ぶとよいでしょう。
今回試打するのはコブラ「ダークスピード LS」ドライバー(写真は10.5度)
メーカーもそこは理解してきて、今回のダークスピードは上記の層の心にバッチリ刺さるオールブラックのマット仕上げというデザインに仕上げてきました。
ダークスピードの情報が出た時スタッフ一同で「コブラのデザインはこうでなくっちゃ!」って話になったくらい今回のデザインは秀逸だと感じました!
コブラの最新ドライバー「ダークスピード」3種をヘッドスピード別で打ち比べ!
ちなみにダークスピードシリーズのドライバーすべてに2024年のHOT LISTのGOLD(金賞)が与えられています。
コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】
他にダークスピードXを2本(ツアーAD-VFとWB53)を使用しているが、このLSが一番スピンが少なく一番飛びます。
初心者では難しいかもしれませんがある程度のミート率があれ
使ってみると良いと思います。スライサーには向きません。
フェーダーには飛距離が伸びて武器になると思います。
打感も軟らかく芯を食うと何とも言えません。
また割と許容度も高く実践向きです。
他のメーカーと比べるとかなりコスパは良いです。
作りも良く飽きがこないので長く使えると思います。
純正も特注もとても相性が良く出来れば現場で試打するのが良いと思います。
本当に飛距離が伸びます。ホームコースの仲間からも
「飛距離伸びたね」と言われています。
コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー
ダークスピードXのヘッドで上記のカスタムシャフトの装着ならヘッドスピード42ms以上が推奨になります!
コブラ「ダークスピード MAX」をHS42m/s前後で徹底 ..
今回はをまったく試打もせずに購入しました。コブラは個人的にかなり好きなメーカーという事もあるし、飛距離性能の高さにはかなり信頼を寄せているしデザインがツボすぎたのも買った理由です。
コブラ「ダークスピード シリーズ」ドライバー3モデル【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
極限まで吸気抵抗を削減しより強弾道で飛ばしたい方、ハードヒッターでとにかくひっかけたくないゴルファーは同じダークスピードシリーズのLSモデルがおススメ!
コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.
この「X」は、ダークスピード・シリーズのスタンダードモデルだが、T社やC社のライバルモデルと比べると、ややアスリート色が強い。
それは方向性だけでなく、距離のロスについてもいえます。 コブラ ダークスピード LS ドライバー
今回、試打するコブラ『ダークスピード LS』 ドライバーは、ツアーにインスパイアされた形状で、構えやすいフルエアロボディとなっている。『ダークスピード』の『X』、『MAX』、『LS』の3モデルのなかではこの『LS』が最も低い重心位置設計になっており、その効果によって低スピンで速い初速と、抜群の飛距離性能と高い操作性が実現。さらに、操作性を高める調整可能なヒールとトウのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで寛容性も加わったクラブに仕上がっているという。
レビュー【試打評価】コブラ ダークスピードLSドライバー|宇宙レベルの低スピンヘッド【インプレッション】
ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。
コブラ 2024 DARK SPEEDシリーズ ドライバーの試打・評価
余計なスピン量を軽減し、適度なつかまりと上がりやすさを持つモデル。コブラ史上最大級の慣性モーメントを実現し、ミスへの寛容性も高いです。
コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打
つまりダークスピードはエアロジェットの焼き直しとなっていますが、要所でアップデートはしているのでサクッと紹介します。
コブラの2024年の新作「DARK SPEED」ドライバー3機種の違いを比較・評価 ..
今回試打をするコブラ『ダークスピード』シリーズは『X』、『MAX』、『LS』の3つのヘッドタイプを展開。この3つのヘッドは、それぞれのソールに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、使い手がイメージする弾道を提供可能となっている。
コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー ..
「ダークスピード」のドライバーは、「X」「MAX」「LS」の3種類。シリーズの標準的なモデルが「X」、ボールが上がりやすく、つかまり性能が高い「MAX」、そして、低スピンで強弾道モデルの「LS」です。
今作のダークスピードは前作のエアロジェットより打点がばらついても打出し方向がブレない感じがしました。
『MAX』は、低スピン設計による飛距離性能と、コブラ史上最大級の慣性モーメントにより高い寛容性を実現。ヘッド後方のウェイト(8g)は直進性と高弾道を、ヒール部分のウェイト(3g)はドロー軌道を可能に。
最新クラブ打ち比べ❗️ コブラ『DARK SPEED』のドライバー・ウッド・ユーティリティを実際に打ってみます!
そしてソールにあるウェイトが前作エアロジェットLSでは2箇所だったのに対し、ダークスピードLSでは3箇所に増設されています。
【楽天市場】コブラ ダークスピード(ドライバー|メンズクラブ)
「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。
DARKSPEED LS ドライバー(コブラ)の評価を見る・評価する
「データを見た印象としては、球がつかまらないですね。コブラが発しているメッセージも『弾道としてはニュートラルからフェード』と謳っています。ただ、今のデータからはメーカーのいう『LS』というほどロースピンではないという印象も受けます。シャフトの軟らかさも、もちろん関係あるとは思いますけど。もうちょっと振ってみましょうか」