そんなことよりオナニーだ!とは (クリボーとは) [単語記事]
頭部を破壊しない限り不死身である事をカミングアウトした。
逆を言えばボディのコア部分にダメージを受ければ一時的な機能停止を起こし外部からの修復を要するという事でもあるが。
尚、TVアニメ版ではサラマンダー編までしかならないと決めていた為か、敵のボスの正体がボーイでは無くなってしまっている=復活していない。
このセリフは元来、ふたば☆ちゃんねるの虹裏掲示板で製作された ..
初登場は連載前の読み切りの二作目だったが、連載開始と共に一旦ストーリーをリセットしたことから『刺青の女』からの登場となった。
この読み切り作品は本誌掲載後は単行本にも収録されておらず、知る人ぞ知る作品となっていたが2019年発売のムック『COBRA大解剖』にて写植の跡も生々しい状態で再録。
この読み切り作品のストーリーは連載時に『黄金の男』にアレンジされて、クリスタルボーイがハンマーボルト・ジョーに置き換えられていたことが判明した。
暗黒神アーリマンの力を借りて、相手をダイアモンドに変える力を得、そしてコブラとの最終決戦となる……。
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ちなみにボーイとは少年(Boy)ではなく、英語圏の人名(Bowie)。カタカナだとボウイ、ボウィー等が近く、一部の作品ではクリスタルボウイと表記されている。
もっと言うと、寺沢先生の昔の彼女がミュージシャンのデヴィッド・ボウイが好きだったことから思い付いたとのこと。
後で“Bowie”に大きくて強いという意味があることを知って喜んだそうな。
実はクリスタルボーイはコブラの左腕をで切り落とした張本人で(詳しくは黒竜王編に記載)、その際コブラの反撃によって命を落としてしまう。
しかし、その体をサイボーグ化される(サイボーグ化を施した直接の人間や組織は不明)事で生き返った。だが、コブラによって記憶を消されてしまう。
オ ナ ニ ー 改 ~ The Crystalbowie ~
※『死の商人編』にてトラックごとダイヤをコブラに奪われた時のクリスタルボーイと運転手の驚き顔
武器として、腕に装備した金属製の「ゴールデンクロウ」を使う。
近接武器として殴るだけでなく、の要領でクロー部分を飛ばすこともでき
内蔵された銃(恐らくブラスター系の光線銃)での射撃も可能。
一応非戦闘時には外せるようで外した状態でクリスタルボディの右手を使っていたりもする。
クリスタルボディの防御力、鉤爪の破壊力、そしてボーイ自身の冷静・冷酷な性格も合わせて、コブラを幾度となく追い詰めた。
互いに運命すら感じる程の、まさに宿命のである。
クリスタルボーイとは、寺沢武一の漫画「COBRA」に登場する、主人公コブラの宿敵である。 ..
二次創作におけるクリスタルボーイは、ふたば☆ちゃんねるの通称「虹裏」板によって、オナニーを最優先し至高のオナニーを求める伝道師と言ったギャグキャラとして扱われる。
縮めて「クリボー」と呼ばれることも。
コブラの代名詞とも言えるを含んだ特殊偏光ガラスで出来た体を持ったサイボーグである。
ちなみに特殊変更ガラスはあくまで外側の外形部分のみで身体の芯として黄金色の内部骨格が存在する。
コブラの実力を明確に理解しており、コブラを殺したと確信する部下を「詰めが甘い」と叱責したり、呆れたりすることもしばしば。
コブラで一番好きな悪役はやっぱり彼。六人の勇士編、アニメで見 ..
クリスタルボーイとは、寺沢武一の「」に登場する、主人公の宿敵である。
主な肩書きは「」親衛隊隊長で、組織でもきっての殺し屋。
初期作品では、所詮は実働部隊として侮られているような描写もあったが、後には最高幹部として扱われている描写もある。
虹裏; タグ:そんなことよりオナニーだ! michica54さんのほかのイラスト.
実は「クリスタルボーイ」という名前のがしており、それがネタ化の原因。
ネット通販で確認できるが、アダルトショップにも置かれているかもしれない。