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当時としては、最高レベルの作画、演出、音楽を揃え、声優陣も素晴らしい役者が揃いました。

一応、未完とは言え、ストーリー的にはキッチリと締められているのでアニメ作品として見る分には問題ありません。

コブラの活躍だけでなく、コブラを取り巻く人々を巡るヒューマンストーリー。
そして、好敵手でもあるクリスタルボーイとの死闘など、どれを取っても面白いのですが、その中でも特にネルソン三姉妹との出会いからラグボール編終了までは最高に面白いので、ぜひ見ていただきたいです。

多分、大人も子供も楽しめて、なおかつこんなにドキドキするアニメはもう見れないんじゃないかと思います。


コブラ / ダジャレ・ステーション | 面白いダジャレが満載!

日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。

70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。

…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w

『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。

モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。

16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。

※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。

…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。


『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。

『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。

『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ。
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。

『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。

コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。

ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。

敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}

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こんな面白いアニメよく作ったもんだ。
いっつも見てるもんだからこいつのオープニングはママの子守歌より聞いてるぜ。
おいおい俺の話を読むくらいならアニメスペースコブラ30分楽しんでくれよ、そんじゃまた

言わずと知れた名作。


やっぱり面白い、80年代だから作画の粗さはあるけど慣れればどうってことない、こうい有名な作品はハズレがないから観てて楽しい。

2000年代の方を先に観たから、那智さん声が若くて驚いた、TVアニメの方は内田さんだったけど、ovaの方は那智さんだったから声で違和感を覚えることはなかった。







1→コブラの記憶が戻る

2→サイコガンを狙った奴隷商ジゴバ

3→賞金稼ぎジェーン(三姉妹)と会う、クリスタルボーイ登場
4→監獄にキャサリンを助けに行く、ジェーン捕まる
5→途中スナイパーに襲われる、キャサリン撃たれる、スナイパーはジェーン
6→操っているのがターベージだと分かる、キャサリン命懸けで姉を助ける
7→ターベージを倒すが、ジェーンがボーイにやられる
8→ボーイの部隊を壊滅させる、ボーイと対決、奥の手で倒す
9→ドミニクを探しにギルド組織スノーゴリラに潜入
10→ドミニクと逃走、刺青を解読しギルドを振り切ってザドスへ行く
11→スノウゴリラが追ってくる、宝探しで番人を倒す、敵が兵器をゲット
12→敵サンドラが兵器の力で巨大化、兵器の変身の間に倒す

13→盗まれた金塊を追ってカジノ潜入、ギルド幹部と対決

14→女の子を助け巨大な魔法使いガルタンと戦う

15→かつての友ベガと共に美術品の奪還

16→ドミニクの頼みでラグボールのチームに潜入する
17→コブラ一軍に上がる、ロン死亡、Zチームを手なずける
18→コブラとZチーム対一軍、三兄弟の一人死亡、犯人をコブラが倒す
19→負傷のフリをして麻薬ルートを発見、Zチームが勝つ、HRで渡す

20→砂の惑星でソード人に襲われる
21→ソード人の要塞に捕まるがジーク王を救出、バベル王を倒す

22→知り合いがギルドに殺された、孫娘奪還で地中に潜る

23→ドミニクと休暇中、海底ギルド襲撃、攫われたドミニクを救出に行く

24→ロボットを買う、ロボットの反乱がおこる、時間を戻し何もしない

25→ダイヤを盗むがレディを攫われる、冷凍になるが解凍し敵を倒す

26→紛争地帯で宝石、外人部隊と逃げるがスパイあり

27→ドミニクから電話があるが殺され、レディもバラバラになる
28→仲間ドグを連れて刑務所に潜入、ギルドの手下襲撃、パンプキンと脱出
29→最後の仲間バッドを迎えに行く、ギルド襲撃、一度は断るが仲間になる
30→幹部に成りすまして幹部会潜入、レスラーに化けてサラマンダー暗殺
31→仲間が次々と殺される、ドミニク生存、サラマンダー正体が判明し倒す

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かつてのドラえもん「大山のぶ代」はある大女優から
「自分の主演作をぱっといえると言うことは、なかなかないものよ」
と声をかけられたらしいが
野沢那智も死しても語り継がれる本作を残していった
本作の意義はジャパニメーションの全方位展開で
米国が委員会を作られてその作家性の牙を急速に削がれていく時期に
ミドルティー以上大人までもを魅了する本作や
コミックでのゴルゴ13の貢献は計り知れないと思う。
彼ら先駆者たちの挑戦によって、ティーンまで上がらない子供から
大人までもを魅了できる、ジャパニメーションの名声と商業展開上
彼らの貢献は大きいものであると私は思う。

有名な作品だったので視聴.

主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.

コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.

彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.

コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.

おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.

久しぶりにスカッとする作品だった.

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「コブラ会」はダメなオッサンたちの人生の敗者復活戦。シリーズはまだ続くことが発表されている。彼ら(特にダニエル)の今後に注目していきたい。

誰もが過去から逃れることはできない。強烈に過去を引きずっているジョニーは、過去を断ち切ることができないまま、それでも自分の過ちを認め、立ち上がり、また人生を踏み出そうとしている。人間は過去を捨てきることはできないが、変わることはできる。あたかもコブラが脱皮を繰り返して大きくなっていくように。


sirowani_雪像コブラチーム on X: 劇場版忍たま、すごく面白いと聞き

いわゆる「正義の人」からはほど遠く、強いて言えば劇画系漫画に近い主人公像と言えるでしょう。そんなコブラを、敢えて少年漫画の主人公に据えた寺沢氏の先見の明は、コミックの発行部数5,000万部超え(全世界累計)という大成功をもって正しく証明されました。

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こうしたいくつかのギャップと、ここ一番では決める振る舞いが、コブラという人物を魅力的に引き立てます。そしてお宝を狙う一方で、決して欲深いわけではなく、困難への挑戦を楽しんでいる面が大きい模様です。例えば、相棒のレディを助けるために向かった「カゲロウ山」の山頂にはニ十トンもの金塊があったのに、コブラは全く目もくれずに下山しています。

宣伝です。 Netflixにて『コブラ会』シーズン6の配信が始まりました! めっちゃ面白いので是非是非ご覧ください。

宇宙海賊だが群れることなく、盗みの過程で殺しもしない。法律に頓着はせず、しかし情には厚い。降りかかる火の粉は払い、大事な相手に手を出すヤツはたとえ大組織のリーダーでも悠然と立ち向かう。女に甘く、時に罠にハマることもあるが、外道なら男女問わず殺すことに躊躇いはなし。

声優の魅力が満載。#おすすめ #声優 #安元洋貴 #イベント #あだ名 #コブラ #面白い ..

イケイケの不良だったジョニーは完全にダメなオッサンになっていた。安アパートに住み、アル中で、修理工の仕事もうまくいかない。それでいてデカい車を乗り回し、女に声をかけ(もちろん相手にされない)、カーステレオで昔のロックを爆音で流して走り回るしかない。つまり、まったくアップデートできていない過去の栄光を引きずったオッサンなのである。

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こうした性格の主人公は、特に当時の少年漫画ではかなり珍しい部類でした。しかもコブラの場合、容姿との兼ね合いもまた特徴的です。こうしたキャラクターの場合、二枚目やイケメンでもおかしくありませんが、コブラの見た目だけを語るならばずばり「三枚目」。たれ目で団子鼻という見た目は愛嬌こそ感じますが、ハンサムとは言い難い容姿です。

コブラ会面白いなぁ。クミコが綺麗だ。 Related threads

「ベスト・キッド」の少年たちは50を超えるオッサンになり、それぞれの生活を営んでいた。「コブラ会」の主人公は「ベスト・キッド」の決勝戦で叩きのめされたジョニーだ。演じるのはウィリアム・ザブカその人である。

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コブラの性格は、軽口が多くユーモアに溢れており、“仕事”の最中もあまり緊張感を見せません。その砕けたスタイルは女性相手でも変わらず、美人と見れば興味を示し、手慣れた様子で声をかける場面も多々あります。

【ドラマの紹介】”Yes ,SENSEI!!”『コブラ会』が最高に面白い

本作の主人公は、作品名と同名のコブラ。フルネームは不明で、本名なのか偽名なのかも分かりません。左腕に銃(サイコガン)を仕込み、見事なプロポーションを持つ相棒「アーマロイド・レディ」と共に、宇宙船「タートル号」を駆り様々なお宝を華麗に奪います。

コブラ」です。今読んでも面白い名作ですので興味がおありでしたら是非

いまの世の中では、68歳というのは「死ぬにはまだ早い年齢」なのですが、難病が見つかってから25年も闘病されてきたわけで、寺沢先生自身も海賊のようにタフな人だった、とも思います。
結局、『』だけだった、と言われるかもしれませんが、『』というキャターは、多くの人に愛され、憧れられてきたのは間違いなくて、『』を生み出しただけでも、寺沢先生は凄かった。僕もなれるものならになりたかったけれど、結局コブタになっちまいました。まあでも、マンガを読めば、これからもずっと、僕もの夢を見ることができる。

白い背景に分離された漫画面白いコブラ ヘビ | プレミアムベクター

70年代に連載されていた「アストロ球団」のように、破天荒な作品も少なからずありました。ですが時代の移り変わりと共に、青春を謳歌するものから戦いに命がけで挑むものまで、王道系の少年漫画層が拡大していきました。

「素直におもしろい」家族はつらいよ コブラちゃんさんの映画レビュー(感想・評価) ..

1980年代に大ヒットした「ベスト・キッド」という映画があった。不良グループから壮絶なイジメ(というか暴力)を受けていた少年ダニエル(ラルフ・マッチオ)が、ミヤギ先生(ノリユキ・パット・モリタ)に空手を習い、不良グループのリーダーで少年空手のチャンピオンだったジョニー(ウィリアム・ザブカ)を大会の決勝戦で倒すという物語だった。

スペースコブラを今すぐお楽しみいただけます。Huluは様々な動画を配信しており、いつでもどこでもご視聴いただけます。

漫画「コブラ」の連載は、1978年に「週刊少年ジャンプ」で始まりました。当時の週刊少年ジャンプは、「キン肉マン」や「ドーベルマン刑事」などの人気漫画が活躍。また後続で「Dr.スランプ」「キャプテン翼」「キャッツ・アイ」なども登場し、大きな盛り上がりを見せます。

AC Cars AC Cobra AC カーズ AC コブラ 数奇な運命を辿る2座ロードスター

どれだけ嘆いても、時は戻りません。そして、作者が去った後でも、作品は残り続けます。個人として失ったものの大きさを痛感していますが、ひとりのライターとしてすべきことは、寺沢氏の名作とその足跡をこれからも伝えること。その想いから、寺沢氏の代表作である「コブラ」の魅力や特徴などを、今回改めて紹介します。

タイ【猛毒!コブラvs人間】絶体絶命のショー | NHKラーニング

この作品おもしろいです^^


もう、タフガイと言う言葉そのもの男性宇宙海賊コブラの話なのですがw


訳あって顔が変わっていますね^^


この作品も大人の魅力が出ている作品で、恋愛の多い作品でしたが、コブラは最初のドミニクさんの事をずーっと心に留めていて大人的な思いを隠し持っているとこが渋かったりしますねw


最初は海賊として財宝を集めに奔走してる流れがいつの間にか悪から正義を守るヒーローに変化してましたw


この作品は主役級のヒロインが悲惨な結果になる物語ですが、その思いの重さが作品に深みを与えている感じがします。


さいごにアーマロイドレディの存在がとても気になってましたが、これは原作最終あたりでようやく出てきました。


それですごく納得できました^^コブラの最愛の人だったんですねw