理由は、オリジナリティのあるボール選びをするのが「またもやコブラ契約プロ」だったからだ。 ..
コブラと契約する前から、過去数年間にわたりウッドランドの用具に関する手助けをしてきたショーミンは、引き続きウッドランドの面倒を見ることになる。
MENU. Golf Partner · LPGA トッププロのリディア・コ選手とスポンサー契約を締結しています.
コブラとの契約に際して何が最も影響を与えたかについて問われ「正直なところ、新しいエアロジェットドライバーが決め手だった」と明かした。「これまでドライバーに関してはフレキシビリティがあって、それは良いことだったのだけど、僕は完全にこのドライバーと“恋に落ちた”。僕にとって、アイアンはブレードからブレードへ替わるだけなので、そんなに大ごとではないんだ。オフセットがやや少ないくらいのものでね。でも、僕にとってドライバーは、この契約の決め手となった。これを実戦投入するときは、心が躍ったし、これから前進することに興奮している」
ウッドランド本人によると、この新しいドライバーは、コブラとの契約を確定させる上で、大きな役割を果たしたとのこと。
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「もちろんこの契約を前進させることを楽しみにしている。僕はこれから彼らと長いこと一緒にやって行く」とウッドランド。「僕はコブラで仕事をしてきたベン・ショーミンが大好きなんだ。彼はここ数年、何にせよ、(契約選手ではない)僕を助けてくれていた。これから、彼や他のスタッフと一緒に仕事をすることに心を躍らせているよ」
この1月、コブラはウッドランドが用具契約選手となったことを正式に発表した。
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頻繁にメタルウッドのブランドを変更していたこともあり、昨年10月「ザ・CJカップ」で新しいコブラ エアロジェットLSドライバーとエアロジェットフェアウェイウッドに変更した彼の動きが、そのまま同社とフルバッグの用具契約を結ぶ前触れであるとは誰も気付かなかった。特に、当時はまだウィルソンのスタッフバッグに、フルセットのウィルソンスタッフモデルブレードアイアンを入れてプレーしていたのである。
これまでポケキャビのぶっ飛びアイアンを使用していました。90前後でラウンドできるようになってから、アイアンの精度がイマイチというのが悩みでした。
自分のスキルをレベルアップしたいと思い、ここの口コミを信じてコブラー化を果たしました。結果は恐ろしく成功。口コミ通り、このアイアンはクラブの振り方を教えてくれます。自分はバックスウィング時の右へのスウェーがなくなり、苦手としたダウンブローでのインパクトが可能になりました。
打感よりも飛距離に走ってしまった初心者時代でしたが、打感の大事さがわかるクラブです。芯で捉えたボールの柔らかさは病みつきになります。
小顔もボールが大きく見えて逆に構えやすいと思います。ある程度スウィングが固まっている中級者以上の方であれば、難しさは感じずに気持ち良さだけ手から伝わると思います。
飛距離は5鉄で180y、7鉄で155y程度で、十分です。縦の飛距離以上に方向性が抜群ですので、集中して振っていけるのも良いです。
手放す気にはならないクラブですね。コスパも最高。程度が良いものを見つけたらスペアにもう1セット欲しいです。
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メタルウッド類は10月からコブラの新しいエアロジェットを使用。今回の契約により、2023年の初戦となった「ソニーオープンinハワイ」でコブラのアイアンセットをバッグに追加した。
シニアツアーきっての飛ばし屋として知られ、通算3勝を挙げている柳沢伸祐も『エアロジェット LS』(10.5度)を購入して使っている。ソールのフェース寄りとトウ側に鉛を貼っているのは、叩いても球の吹き上がりや引っかかりをより抑えるためだろうか。
「4月に行われた『ノジマシニア』で、飛んでる細川和彦のドライバーを借りて打ってみたんです。それがスゴい飛んだんですよ。それから試合後にゴルフショップへ行って、すぐに買ってしまいました。ボクたちプロはメーカーさんからクラブを支給されていますが、買ってしまった。プロになって初めて買ったクラブです(笑)」
また、クラブ契約の都合上、選手の名前は出せないが『エアロジェット』(9度/スリーブを回して+1度)をこっそりバッグに忍ばせて「最近のお気に入りはコブラ。飛びますね」と話すベテランプロもいた。
クラブをビュンビュン振り回して300㍎を飛ばすPGAツアーや男子ツアーのプレーヤーは、フィジカルもヘッドスピードもアマチュアとはかけ離れている。それよりもシニアプロのクラブ選びが、我々アマチュアにとってホントの意味で参考になるかもしれない。
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とはいえ、コブラとの新規契約は単なるノスタルジーによる動きではなかった。ここ数カ月の間、ウッドランドは気になっていたコブラの新しいエアロジェットドライバーをテストしており、これが最終的に用具全体を見直すきっかけとなったのである。
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今シーズンのシニアツアーで賞金ランク9位につける細川和彦は『エアロジェット』シリーズのドライバーを3本も買うほどの惚れ込みようだ。
「クラブ契約がなくなり、良いとウワサされるドライバーはほとんど買ってます。なかでもコブラは、打ってみてロースピンで飛ぶことがわかりました。気に入ってしまい『エアロジェット LS』の9度と10.5度、『エアロジェット』の9度と、3本も買ってしまいました。シャフトとの相性もいいんでしょうけど、とにかく飛びますね」
シニアプロには“契約フリー”の選手が多いからこそ、世に出ているクラブの中から打ちやすくて結果が出るモノを探し求めているし「コレだ」と気に入った“エース”はなかなか手放さない。また、レギュラーツアーに出ていたころと比べれば、どうしても飛距離が落ちるシニア選手が多いからこそ「飛ぶ」と耳にしたドライバーは気になるし、自腹を切ってでも欲しくなる。そもそも「ドライバーで1㍎でも遠くへ飛ばしたい」という思いは、プロもアマチュアもなんら変わらない。
高橋勝成も「ナゼか飛ぶ」と『エアロジェットLS』を購入
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“3兄弟”の中でど真ん中に位置する『エアロジェット』は、中弾道の低スピンでストレートに飛ばせるモデル。シリーズ中で最も大きな慣性モーメントを備えつつ、ドローバイアス設計により球がつかまる『エアロジェット MAX』もラインナップしている。
一方で、風に負けないライナー系の超・低スピン弾道が持ち味の『エアロジェット LS』を選んだシニアプロも複数人いた。それを広げる“エアロジェット大使”となる存在は、なんと自ら購入していると言う。
細川和彦「3本も買ってしまいました」
Razer Cobra Proは想像通りの”Viper Mini Wireless”ではない
「子どもの頃、初めて手にしたクラブはコブラのセットだった」。ウッドランドは「ソニーオープンinハワイ」開幕前日の水曜に述べた。「最初に使ったクラブは母親のお下がりだったけれど、初めて使ったジュニア用のセットはコブラだった。ツアーの舞台でコブラを使用するのは、ちょっとした夢のようなものだったんだ。とてもクールだね」
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「コブラのマッスルバック(アイアン)に変更する」とウッドランド。「これまで自分のいた場所(ウィルソンアイアンの使用)も好きだったけれど、これから向かう先についても興奮している。ややオフセットが少ないけど、僕はその方が見下ろしたときの見た目が好きなんだ。とても伝統的なブレード型だけど、ターフの抜けが最高。文字通り、箱から出して、そのまま何も変えずに実戦投入したんだ」。
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最適なパフォーマンスを得るためには、アプリケーションでテストを開始する際に、PC の使用可能な USB ポートに HyperPolling Wireless Dongle または Mouse Dock Pro を直接接続し、バックグラウンドプログラムを閉じて、円を描くようにマウスを動かしてください。
コブラの2022年ドライバー KING「LTDx」「LTDx MAX」「LTDx LS」をプロが比較試打!【計測】【試打】
かつての「全米オープン」王者であるは、新年に入ってから用具契約を変更したビッグネームの一人であり、コブラゴルフと契約を結んだ。38歳にとってコブラのクラブのみで埋まったバッグは新しい世界のように思えるが、実際のところ、これは待望の再会だったのである。
日本生まれのブロック玩具「LaQ(ラキュー)」の作り方をたくさん公開中!初級・中級・上級の作り方をご用意しました。
<ソニーオープンinハワイ開幕前のクラブセッティング>
ドライバー: コブラ エアロジェットLS(9度)
シャフト: 8X(またはUSTマミヤ プロト LinQ 8F5)
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Razer Cobra Pro は、左右対称の右利き用のコンパクトなフォームファクタを採用しています。
山下美夢有は涙止まらず 悔やむ2つのジャッジ「今は何も考えられない」
ツアー屈指のショットメーカーであり理論派プロの湯原信光は、『エアロジェット』(10.5度)を使うようになった経緯をこう話す。
「コブラの『エアロジェット』を初めて打ったのは、今年の『ノジマシニア』(4月)でした。ロフト10.5度を勧められましたが、ロフト10度台のドライバーなんて打ったことがなかったので、初めは困惑して(苦笑)。でも実は足をケガしてしまい、今はクラブを思い切り振れない状態なので、試しに試合で使ってみたんです」(湯原)
ケガの功名と言っては失礼かもしれないが、実戦投入をして『エアロジェット』の飛びを実感。それまで抱いていた、クラブに対する概念が覆されるような衝撃だった。
湯原「普段110㍎残る所で65㍎地点まで飛んだ」
プロスペックの強力なバックルです。ワンタッチでロックでき、ワンタッチで解除できます。過酷な環境下でも性能を発揮できます。
――今年リッキー・ファウラーがコブラのドライバー『エアロジェット LS』使って、PGAツアーで4年ぶりの復活優勝を決めた。そこで火がついた“AJ人気”は海の向こうだけでなく、日本のシニアツアーにも飛び火している。そんなウワサを聞いて、シニアツアーで使用プロたちにヒアリングした――
『エアロジェット』人気は湯原信光が起点!?
【ギア情報・評価】KING LTD PROドライバー(コブラゴルフ)
ウェッジ: コブラ キングVグラインド メッキなし(52度、56度)、タイトリスト ボーケイ60Tウェッジワークス プロトタイプ(60度)
シャフト: FST KBS Cテーパー 130Xブラック