その他メーカー · レフティー · レディース · フェアウェイ · キャロウェイ · コブラ ..


実際、アメリカではコブラのクラブの評価は高い。今シーズン、リッキーとレキシーが使っている「KING F7+ ドライバー」は、アメリカの“HOT LIST 2017”でゴールドを受賞しているが、残念ながら、まだ日本市場には投入されていない。最新モデルが欲しい日本のゴルフギアマニアは、さぞ残念に思っているだろう。


【第二弾】プロコーチが選ぶメーカー縛り最高の13本を決めるならコレ!!コブラ編 · Comments65.

中古市場での在庫がまだ少なめではあるが、運が良ければ2万円を切る価格で、これらのドライバーに出会えるかもしれない。若くてパワフルなゴルファーに、コブラのクラブはお勧めだ。ドライバー以外にも、カッコよくてコスパに優れているクラブが多いので、是非チェックしてみてほしい。

みなさんこんにちは!

ちょっと久しぶりの投稿になりますが、ゴルフだけはちゃんと行ってるはーしーです。

2019年も何だかんだと60ラウンド近くプレーし、やっとアベレージが90を切れたので、2020年も同じくらいできればなー……と思っております。

さて、今回は「コブラのススメ」と題しまして、なんで使わない? こんなにイイのに! という魅力を私の偏見をふんだんに交えてお届けします。

とにかく「柔らかい打感」コブラ 「KING TOUR」アイアン

取寄せ商品の納期は お時間をいただいております。 先行予約商品、希少スペック、メーカーによっては更にお時間をいただく場合がございますので予めご了承の上ご購入をお願いいたします。 詳しい納期等は直接当スタッフまでお問い合わせください。

ゴルフクラブとして日本ではあまり馴染みのないコブラ。

その歴史? を少々。

1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。

80年代から90年代にキャロウェイやテーラーメードと肩を並べるくらい急成長したものの、製品の失策やマーケティングの失敗によって衰退してしまい、アクシネットに買収され傘下に入ることでブランドイメージを一新して復活を遂げます。

そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。

元々コブラは若者向けスポーツブランドであったため、それにマッチしたプーマの下で徐々にシェアを広げていきます。

そこに近年ではリッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンに代表される世界のトッププロが登場し、アメリカを中心に人気となりました。

……しかし残念ながら日本では名前は知っていても、使っている人をあまり見ませんね。

コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!

ゴルフメーカーにコブラというブランドがあるのを知っていますか?日本ではあまり普及していないようですが、海外では人気のブランドです。ゴルフメーカーのコブラを紹介します。

コブラは、スポーツシューズやアパレルを製造・販売する「プーマ」の傘下にあるクラブメーカーで、アメリカの若いゴルフファンには非常に人気が高い。しかし、なぜか日本市場では知名度が低めで、アメリカでの人気に比べると温度差があるようだ。

コブラのパターおすすめ10選!人気メーカーの名器を厳選して紹介!

These cookies are necessary to enable the basic features of this website to function, such as providing secure log-in, allowing images to load, remembering items in your shopping cart, completing forms or allowing you to select your cookie preferences. These cookies are necessary for the site to function properly and are therefore set to “always active”. You can set your browser to block or alert you about these cookies, but some parts of the website will not then work.

・まずは「安い!」

最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。

もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!

・そして「飛ぶ!」

5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

価格対飛距離のコスパは最強クラスです。

現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。

かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。

・しかも「やさしい」!

ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。

特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。

・被らない!

ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!

むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。

・カッコイイ!

私見ですが、見た目カッコイイです。

それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。


コブラ(Cobra Golf)のゴルフクラブをジーパーズで通販。公式ブランドの高品質クラブ|ジーパーズ.

一番多かった声がコブラのアイデンティティーとも言えるオレンジ色、個性を尊重する人からすればいいかもしれませんが、日本という国は何分目立ちたがらない人が多い国。その中でオレンジ色のドライバーを持ちたいなんて人はかなりの少数派だといえますよね。それでも打った感触は良かった人がほとんどだったのでオレンジ色をやめてみてはと個人で思っておきます。灰色の中に一個だけオレンジってのはなかなかに勇気のいる行為ですよね。

【ゼビオ公式通販】コブラの商品一覧 3980円(税込)以上ご購入、店舗受取りは送料無料!お得な割引クーポン&キャンペーンを随時開催!

These cookies are necessary to enable the basic features of this website to function, such as providing secure log-in, allowing images to load, remembering items in your shopping cart, completing forms or allowing you to select your cookie preferences. These cookies are necessary for the site to function properly and are therefore set to “always active”. You can set your browser to block or alert you about these cookies, but some parts of the website will not then work.

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

COBRA(コブラ)はハーレー用のエキゾーストシステムを製造する南カリフォルニアを拠点とするメーカーです。
”最高のマフラーを作るには良い材料と設備だけでは不十分。情熱、革新、才能、刺激的なworkforceが必要だ。”と唱えており、数あるエキゾーストメーカーの中でも屈指の人気を誇る、実にハーレーらしいサウンドを奏でる素晴らしいマフラーを提供するメーカーです。
エアクリーナーやシーシーバー、ラゲッジ周りのアイテムもとても評価が高いアイテムが多いことも魅力の一つです。

1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。 ..

海外ブランドなだけあって外国人向けに作ってりますね。でも打ちやすい人は打ちやすいと言っていますがやっぱりオレンジが嫌って人もいます。灰色のゴルフクラブの中に一個だけオレンジ色ってのもなかなかにダサい感じがしますよね。かと言って手に馴染んでもいないのに全部コブラにするわけにも行きませんからってことで認知度が低いのではないでしょうか。でもコブラからオレンジをとったら何が残るんでしょうか・・・?

【2024年12月13日発売】UST Mamiya マミヤ ATTAS RX SUNRISE RED

50周年のメモリアルイヤーに登場した、空力を徹底追及した『AEROJET』シリーズ。今年アンバサダーに就任したツアーキャディの進藤大典は、コブラの歴史をより知るためにある施設を訪れた。同社専用ブースが全国初設置されたPGA TOUR SUPERSTORE 伊勢崎店である。「最新作の『AEROJET』が最高なことは体感済みですが、今日はコブラの歴史を紐解きたいと思います」と進藤。

感銘を受けた『AEROJET LS』ドライバーへ繋がるコブラの歴史を濱中店長と共にプーマジャパン㈱西川伸一郎氏から聞いていく。まず、「創業者はオーストラリア人で、自身もアマチュアチャンピオンであった、トーマス・クロウ氏がクラブメーカーを設立して【Cobra GOLF】と名付け、創業2年目には、ユーティリティの元祖的なクラブ『BAFFLER』を発表した」と話す西川氏。

Cobra Golf Japan (@cobragolf_japan) • Instagram photos and videos

コブラと言えば「バフラー レイル」。

2010年に発売された今や名器と言われるユーティリティーの「バフラー レイル H」、フェアウェイウッドの「バフラー レイル F」から採用されたソールに走る2本のレールがまさにソレ。

「レイル・テクノロジー」と銘打たれ、ダフりを軽減しつつ芝と接触する面積を少なくして抜けを良くしよう、と考えられたソール形状です。

これが大ヒット!

この「レイル・テクノロジー」はその抜けの良さでディボット跡やベアグラウンド、はたまたバンカーからでもガンガン打って行けちゃうという機能で、当時、トンデモクラブになりました。

そして現在でも最新モデルKING F9シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティーのソールには2本のレールが鎮座している訳です。

試しにヘッドを芝の上に置き、飛球線方向にヘッドを滑らすとスムーズに動きますが、前後(飛球線方向とは直角)方向に動かそうとしてもかなりの抵抗になってほとんど動かせません。

これこそが「レイル・テクノロジー」の恩恵です。

人工芝からの試打じゃ絶対分からないので、ぜひ芝の上から打ってほしいものですね♪

⛳️イノベーティブなクラブを開発し続けるCOBRAブランド (詳細は下記のURL)

今シーズンの「ホンダクラッシック」で優勝、「全米オープン」でも多くの声援を集めていたPGAツアーの人気選手。リッキーはアメリカで人気のクラブメーカー「コブラ」とクラブ使用契約を結んでいる。ほかにも、や女子のら、コブラの契約プロには男女とも若くてトップレベルの選手が目立つ。

ゴルフクラブ取扱説明書・品質保証書に従った通常の使用条件のもとで、保証期間内に万が一故障

そう、コブラの開発は創業時から革新的であり、現在最も注力している「スピード」は、創業時からブレずに続いているテーマだ。進藤は「そういえばアマ時代のタイガーが1990年代にKING Cobraドライバーを使ってた」ことや、腕を磨いた「90年代に同級生も使ってた」と回想し「たしかにスピード追求の歴史ですね」と頷く。西川氏は「創業わずか6年で1979年当時では画期的な46インチのグラファイトシャフトを採用した『Long Tom』を発売しています」と紹介を続ける。

コブラ(cobra)/3Dプリンテッド ゴルフクラブ シリーズ一覧・比較

90年代のコブラといえば、1Wの名手であるグレッグ・ノーマンがあまりに有名。また、ドラコン界でもジェイソン・ズーバックが5度の世界一になっていた

売り切れ次第、受注終了となります。 4I~PWの7本セット価格 3,000ドル(※メーカーへご確認ください)

90年代のコブラと言えば、“シャーク”ことグレッグ・ノーマンがあまりに有名。米ツアー屈指のロングヒッターかつ、曲げずに打つ1Wの名手だが、彼の高速スイングを支えたのもクラウンのくぼみが特徴的なエアロシェイプのドライバーが為せる技。進藤がPGAツアーにいた頃は、仲良しのリッキー・ファウラーが看板選手だったが、「コブラと言えばロングヒッターが選ぶブランド」という進藤の印象を西川氏が補足する。

「90年後半から2000年代はヘッドの大型化の歴史ですが、当時ドラコン選手として世界を席巻したジェイソン・ズーバックの活躍もコブラの1Wが支えました。04年発売でカーボン複合のKING Cobra COMP414を例に、フェース全体を9点のどこに当たっても初速が出せるという、現代のメーカーが盛んに謳う“広域反発”も当時から追求していました。今回のAEROJET LSの開発にも、世界一飛ばすドラコン選手、カイル・バークシャーの意見も役立っていて、ヘッドスピードを上げるため、空力を限界まで追求しています」

コブラ ウェッジ 2023 KING SB2 (スネークバイト2) クローム DG EX ツアーイシュー 右利き用【即日発送可】

“スピード”と同時にコブラが創業時から追求するのが“寛容性”だ。創業者が当初から「アマチュア向けのオーバーサイズのやさしいアイアンを作りたかった」ことから分かる通り、76年のバフラーも画期的なやさしさで一躍有名に。“寛容性”を徹底追求してきた歴史を振り返る西川氏は「例えば、99年当時は300cc以下のサイズが当たり前だったところ、Cobraは230ccの『Gravity Back』ドライバーを発売し、小ぶりなヘッドの利点の操作性の良さと、ヘッド後方にウェイトを配置して高慣性モーメントを追求していたんです」と明かす。

「えっ、24年前に高MOI?」と驚く進藤。西川氏は「当時の他社1WのMOIが2,000くらいのところ、300ccのモデルで3,200くらいまで出てました」と応じ、後の07年の異型1W時代のL4Vを紹介。「Lはリミット(限界)の意味で、4つの限界値に挑戦したアベレージ向け1Wで、MOIは5,000を余裕で超えてます」と手渡す。「うわっ、大きい!」と構えて驚く進藤だが「これがAEROJETAEROJET MAXのやさしい最新作に繋がっているのか…」と納得。