これが本家本元コブラ機動 しかも最新Su-57が見せた!スホーイ製戦闘機の本物のコブラ機動
お久しぶりです。
情報提供的なアレとして、ポストストールマニューバ可能な機体を調べてみました。
コブラのみ可
F/A-18F F-35C MiG-29A Su-33 Su-34 Su-30M2
クルビットまで可
F-22 Su-30SM Su-35S Su-37
Su-47 Su-57 X-02S(隠し機体)
やはりスホーイ機 コブラ機動からそのままロールする特殊な動きを見せるSu-57 Russian Stealth
しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。
動画でやっているように90度近くロールをしていても可能です。ひょっとしたら背面飛行からでもできるかもしれません。< 後日確認したら、F-22Aで背面飛行状態でクルビットができました、すごい推力と偏向ノズルさまさまですね。あとうまくやれば連続でクルビットできましたよw
Mssn65 on X: 珠海でコブラ機動を展示するSu-57。 / X
上記の操作で、機首が上を向いたときに、スティックを前に倒すと、宙返りにならずに機首下げして、コブラになります。
2.低速のまま(加速)ボタンも(減速)ボタンも押さず、飛行姿勢をニュートラルにします。つまり左スティックをどの方向にも倒していない状態です、水平飛行でなくてもいいです。要は、機体をなにも操作していない状態にします。
スホーイ Su-57 フェロン 映画では「第14世代戦闘機」としか呼ばれ ..
機動系の強化パーツは、クイーンズカスタムとヨーですが、たぶん何も付けなくてもできそうです。
しかしながら、F/A-18F ではクルビットは失速して下を向いてしまいできず、コブラのみでした。
上昇させながらならだとクルビット的な動きになるかもと試しましたがだめでしたー。
現行の制空戦闘機に置き換わる予定の、最新鋭ステルス主力戦闘機。
PAK FAプログラムに基づいて開発され、推力偏向ノズルなどの機構による極めて高い機体制御性能を持つ。
コブラ機動!Russian Su-57 doing the Pugachevs
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
コブラが90度立った状態から機首下げで戻すのに対して、こちらは機首下げせずそのまま後ろにくるりと回転させる機動です。
1/72 ロシア空軍 多用途戦闘機 Su-57/T-50 試作2号機
推力偏向ノズルを使ってコブラ機動で通過していく機体はロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su-57フェロン(つまりCGI)
そして手前のパイロットが乗っている機体はなんとF-14トムキャット。実働機体はUSにはないのでこれもCGI。(多分F-18等で撮影した素材をマスキングした?)
この2機が空戦行うのはありえないので恐らくマーヴェリックの夢。(マクロスplusの有人機YF-19と無人機ゴーストx9の対比のような意味?現代の空戦で人間がどこまで関与出来るのかの暗喩じゃないのかな)