盲検比較試験(アレグラ錠:2006年10月20日、申請資料概要2.7.6.(2))
低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
ただし副作用としての眠気を比較すると、アレグラは効果は穏やかな ..
異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。腎機能が低下していることが多く、血中濃度が上昇する場合がある〔16.6.3参照〕。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の副作用 ; そう痒 · AST上昇、ALT上昇 ; 蕁麻疹、潮紅、発疹 · 頻尿 · 動悸、血圧上昇.
1). エリスロマイシン〔16.7.1、17.3.2参照〕[本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある(P糖蛋白の阻害による本剤のクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定される)]。
1). エリスロマイシン〔16.7.1、17.3.2参照〕[本剤の血漿中濃度を上昇させるとの報告がある(P糖蛋白の阻害による本剤のクリアランスの低下及び吸収率の増加に起因するものと推定される)]。
また尿閉、口渇、便秘などの副作用もあり、緑内障や前立腺肥大症がある方には投与 ..
異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。腎機能が低下していることが多く、血中濃度が上昇する場合がある〔16.6.3参照〕。
低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
その一方で、薬によっては効果が現れるまで時間のかかるものや、眠気などの副作用が出ることがあります。 ..
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、
服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
口のかわき、便秘、下痢、眠気
■ 効能・効果 ■
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻水、鼻づまり
■ 用法・用量 ■
成人(15才以上)、1回1錠、1日2回
朝夕に服用してください。