制服管理事業; 印刷サービス事業; メールセンター事業; 各種事業
制服ブランド「CONOMi」を展開する「このみ」(本社・妙高市)が毎年開く「日本制服アワード」の新潟大会がこのほど、新潟市内で開かれ、グランプリに下越地区在住の風間紗希さん(中学2年)、準グランプリに上越地区在住の佐藤かなえさん(同)が選ばれた。
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新年明けましておめでとうございます
2025年は『乙巳(きのとみ)』です
60年周期の干支の中で42番目の位置し
「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味を持つとしてされます
又、脱皮をする蛇のイメージから巳年は『復活と再生』『新しいことが始まる年』
そして『実を結ぶ』年とも言われてます
今年も地域の皆々様にとりまして
さらに幸せが実る年でありますことを心よりお祈りしております
マルトの衣料ファミリーは皆々様の生活のお役に立てますよう
『健康・美しさ・楽しさ』を提案して参ります
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
エントリーした6種類の制服の中から、アナタの一票でPiaキャロG.P.の制服を決めてください!!
『Piaキャロットへようこそ!!G.P.』制服コンテスト、スタート!!
大会には県内在住の男女14人が出場。「CONOMi」の制服を着用してランウェイを歩き、審査員に自己PRを行った。
大会では協賛企業賞の他、新潟大会のみに設けられた「ジュニア部門」の表彰が行われた。
日本制服アワード本選の表彰式は来年2月、東京都内で行う予定。
G.P.制作発表を記念して、電撃HIME&カクテル・ソフトの連動特別企画『Pia♥キャロG.P.』制服コンテストを行います!
上越の中学2年生 佐藤さん準GP 日本制服アワード新潟大会 ..
JAわかやまは、社会貢献活動の一環として、不要となった学生服を活かして子どもたちの未来を応援する「NPO法人はぐくみ『制服リユースSHOP KAKAYA』」(和歌山市秋月)に、職員から集めた学生服を寄贈しました。
同法人は2020年12月に設立。譲り受けた学生服などを補修・クリーニングし、必要な家庭に安価で販売する。販売額の一部を子どもの貧困対策を進める官民連携プロジェクト「子供の未来応援基金」に寄付することで、全ての子どもたちが健やかに成長できる社会の実現に寄与。補修・クリーニングは就労継続支援事業所やシニア世代などに依頼し、雇用の創出にも注力しています。
寄贈した学生服は、制服、体操服、カバンなど54点。
同JAの「SDGsプロジェクト会議」メンバーが全役職員359人に声掛けし、回収を行いました。