クリーク工房 □ ディアブロコブラ サイトシステム ワカサギ穂先 □2本セット ..
「釣工房クリーク」はワカサギ釣り専用穂先を中心に、機能性・デザイン性に優れたワカサギアイテムを展開しているメーカー。
クリークのディアブロコブラとヒバラクイーンを購入しました! ..
そこ今回は、釣工房クリークのワカサギ釣り専用穂先にフォーカスして特徴を紹介します。
釣工房クリークのワカサギ穂先が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
クリーク CREEK ディアブロコブラ ワカサギ 穂先 BFCBHKNE
1本1本手作りで製造しており、オリジナルのワカサギ穂先を数多くラインナップ。
ワカサギ釣りを知り尽くし、ワカサギ釣りの楽しさを知り尽くしたプロの釣り人がテスターとして現場で使い、クリークの穂先は日々アップデートをしています。常に現場でテストを繰り返しフィードバックをすることで、より繊細で緻密な調整をしています。
今までも、これからも、釣りを愛するお客様、これから釣りを楽しむお客様の為に、妥協のないモノづくりをしていきます。
クリーク ディアブロ コブラ ワカサギ 穂先 - 商品詳細creek ディアブロコブラ ..
釣工房クリークはオンラインストアも展開していますが、ワカサギ穂先については現時点で「つり具の上州屋」の各店舗と、福島県桧原湖のドライブイン・船宿「ゴールドハウス目黒」のみで販売されています。
クリークの代名詞となるディアブロコブラ。
アタリの感知から掛けへの移行が早く、シュチュエーションを選ばずにオールマイティーに対応することが可能。
1.4K views · 氷上!クリークディアブロ #小野川湖#クリーク#ディアブロコブラ
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まず、開発スタート時のコンセプトは誰が使っても満足していただけるを大前提に、10~20メートルメインに当歳魚の細かな当たりや、ビックサイズの居食いのモゾモゾ当たりを5グラムでいかに出すかでした。
そこからテスト、改良を繰り返し、ついに完成しました。
【概要説明】
今シーズン、クリーク工房からデビューした穂先「ディアブロ・コブラ」を解説いたします!まず、この竿の最大のコンセプトは『縦の釣りと横の釣りの融合』で、両方の釣り方の長所を一本の穂先の中で再現した新しいタイプの竿となってます。縦の釣りの良い点は、微細なアタリが取りやすく小さなストロークのアワセで乗せられること。横の釣りの良い点は、誘いのコントロールがしやすく、魚が乗った感触が分かりやすいこと。ディアブロ・コブラのトップから半分は常に下向きになり縦の釣りを再現し、元側半分は竿をコントロールのためのセクションなります。見た目はアンバランスな感じがしますが絶妙なバランスの上に成り立ってます。そして、次に重要になる点『ブランクスの軽量化』を追求していること!これは、竿の戻りの速さを出すためで魚の首ふりに追従することで半掛かりの時間を稼ぎアワセのタイミングが遅れても乗せられるようにしてあります。ガイドは軽量化を考慮してオリジナルの超軽量ミニタイプ仕様、そして従来品より長いレントゲンフィルム部はブランク素材よりも軽くすることを意識した設計。ビルダーやはぎ氏のこだわりから生まれたCSS(クリークサイトシステム)は、縦になったトップのアタリを見やすくするためヘラ浮きのカラーパターンを参考に、ヘラブナ釣りの経験をフィードバックしております。屋形内、氷上、光量の多い、少ない時など、色々な状況下でも見やすい配色になっています。
基本的な使い方として、オモリは4~6g、可変アダプターの角度は約10度くらいの浅めに前傾させてください。特に、下針周辺いに食ってくる時期の浅場~深場までを得意としています。今まで見えなかったアタリが取れて乗せられるディアブロ・コブラ!使って頂ければきっと納得していただけると思います。
写真は5.5グラム可変確度は、やく10度です。
気になる方は釣工房クリークFacebookホームページに色々な新製品情報が載ってますのでご覧下さい(
公魚が小さいとき絶妙なテーパーで巻き上げ時にフッキングの補助からばらしの減少をアシストしてくれる穂先。延長を繋ぐことで、連掛けにも最適