テイルズオブゼスティリアザクロスのライラの声がなんか違いますよね?
なお、TOZ公式設定資料集に記載してあるグリンウッド大陸の歴史によると、「クローディン王の死後……」という部分があり、一般民衆向けの歴史では、自然な年齢で死んだことにしているのではと推測。
テイルズオブベルセリア シアリーズ ライフィセット アルトリウス
レイズPレターで「原作プレイした人はベルベットが闇じゃなく火の精霊装な理由わかるかも」とあるけど、ベルベットが姉の転生体の火の聖隷シアリーズを喰っていることだけでなく、彼女の意思の強さが作中でたびたび炎に喩えられその炎が仲間たちの心にも火をつけていったことを彷彿させるところが好き
イベント当時はモヤりすぎてなにも更新できず、イベント復刻されたときもまだ気持ちの整理が出来てなくて更新できなかったけど、それからまたしばらく経ってまあいいやと思えるようになったし、ベルベットの精霊装が火属性だってことでまたシアリーズの話題になってそれにひもづいてライラのことを思い出す人も多そうなのでここに追記しておきました。
【ベルセリア・ゼスティリア】シアリーズ/セリカとライラは関係あるのだろうか.
リザルト画面の勝利ポーズについても、確かに最初のはライラらしくないんだよね足広げてカッコよすぎるし原作にこんなポーズなかったし、だから逆説的に「運営はベルベットと対にするつもりでこのライラのポーズを作った」のは確かだろうと思うけど、ファンからの指摘で修正して差し支えない範囲のものだったのなら、その程度のつながり(セリカやシアリーズとライラの関係は設定上あってもなくてもいいレベルのもの)だったのかもなと解釈しました。
ベルベットがアルトリウスを倒し、カノヌシと眠りに就くことになった場所は「新聖殿聖主の御座」。
そこにそっくりな場所が『テイルズオブゼスティリア』では「アルトリウスの玉座」という名前で登場し、主人公の出身地の近くに存在している。
『テイルズオブベルセリア』と『テイルズオブゼスティリア』のワールドマップを比較すると、他にもつながりが感じられる地名は多く存在する。
・『テイルズオブゼスティリア』に登場する湖上の町レディレイクは「湖の乙女」の伝承から名づけられたとされているが、『テイルズオブベルセリア』ではブルナハ湖周辺に存在し、そこを開拓しようとしている青年たちがの「レディたちからライクされるために頑張る」という台詞がある。
・『テイルズオブベルセリア』でアイフリードが捕らえられたことから、ダーナ街道は『テイルズオブゼスティリア』では「アイフリードの狩り場」と呼ばれている。
・ねこにんの里は両作呼び名は変わらない。ねこにんの台詞に「1000年くらい前にはマオテラス様も来たことがあったニャ」というものがあるが、これは聖隷ライフィセットが訪れたことを指していると思われる。
他にも『テイルズオブベルセリア』で登場した場所が遺跡となって『テイルズオブゼスティリア』には数多く登場している。
> 【テイルズオブベルセリア】シアリーズ 斃れる瞬間 · 3:04
アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。
作中では脱獄の途中でベルベットに力を与えるためにベルベットに喰われている。
彼女の正体はベルベットの姉、セリカの生まれ変わりだった。
『テイルズオブゼスティリア』の登場キャラクターであるライラとこのシアリーズには多くの共通点がある。
シアリーズの髪色は赤から毛先に向かって銀色にグラデーションしているものだが、ライラのものはその逆で銀色から赤色にグラデーションしている。
戦闘モーションが同じものであり、使用する武器も同じものだ。
またシアリーズの生前の存在であるセリカのモーションは完全にライラのものと一致。さらに、同じパッツン前髪であり、ダジャレ好きというところまで共通点がある。
伸びた背筋も、丁寧な言葉遣いもそっくりだ。
ここまで共通点のあるふたりだが、公式ではふたりの関係については言及されておらず、ライラの年齢は1000歳を越えているため、シアリーズが死亡して転生したとは考えにくいなどの点もあり、ふたりの関係はファンの間で議論されている。
また、ベルベットの親友であり、業魔病に犯されてベルベッドに喰われて死んだニコのモーションにも『テイルズオブゼスティリア』の仲間キャラクターであるロゼが使用されているが、この二人には他に共通点は存在しない。
・過去シーンをぶっ壊して強制終了はビビるからやめろぉ 殺天のザックかテメー😇
・姉さんライラに似てるなぁ →シアリーズに転生 まではわかったけどがもう一回転生したのがライラ説は無いですか 聖隷が聖隷に転生はベルセリアの世界的には無いっぽいし
結局シアリーズとライラの戦闘モーションが似てるし同じ火属性、っていうのは何も関係無かったんかね ベルセリアの謎の1つ
・偶然生き延びた村にあったカノヌシ眠る場所 ベルベットといいこの師弟変な所で運良いなって思う
・妻と子(の転生)はベルベットに味方して弟はアルトリウスに味方する 皮肉な事にホンッットこの辺バランスは取れてたんだなベルセリア…某感想記事読んだ後実際プレイして見たらものすごーく納得した
ライラ - 全術技集 4K【テイルズ オブ ザ レイズ】2022/3/27Ver
・ラフィがいのまたさんキャラデザの理由そういう事かぁー!って思ったシーン
藤島、いのまた氏がそれぞれラスボスのキャラデザするのエクシリアで学んだだろぉがぁ〜 何で予想出来なかったんだ自分の馬鹿やろー!ってネタバレ初見時思った()
・最硬の太刀、折れるの早過ぎやしませんか 手に入れてから10分も立たずにポッキリ逝ったの軽くギャグなんだが🤔
シグレのバックステップ飛躍力も割とギャグ そう思わないと略!
・「弟の復讐の為」が今のベルベットの精神を唯一支えてる部分だったのに、その弟の姿したヤツに全否定されたら…な…
最硬の太刀はアッサリ折ったのにベルベットの精神折るのはゆっくりとじわじわ確実に…ってのがえっぐいなぁ これホントに・Bのゲームなんですか😨
お腹がすくのは生きてる証だとベルベットに教えられてから、(聖隷は食事をとらなくても生きていけるのですが)ライフィセットは食べることを純粋に楽しんでいるような印象がありました。
つまり、お腹がすくこと、何かを食べることは、すなわち生きているということ。
ライフィセットが掲げたリンゴにはそんな意味が込められていると思います。
8位, ライラ (実年齢), 1000歳, テイルズオブゼスティリア.
というか、ゼスティリアの時も同じですかね?バードは春風の家のツンツン頭の男の子で、ルルゥはマジルゥです。
過去作ではリンクのリッピを演じられています。
・マヒナ、アーヴェルは小松由佳さん
マヒナはモアナのお母さん、アーヴェルは春風の家の男の子です。過去作だとツインブレイヴのエターニアのドラマCDのアビーですね。
・サリフ、リーブは浦和めぐみさん
サリフは春風の家の料理人の妻ですね。過去作だとエクシリアのレティシャですね。
・ベンは福原耕平さん
ベンは春風の家の料理人ですね。過去作ではなりダン1のディオスとメルティアの養父のバンディをやられています。
・ランスロット、メンディは今村直樹さん
メンディは赤精鉱の精製法を発見した学者ですね。過去作ではファンダム1のファンタジアシナリオのクレイトンを演じられています。
ゼスティリアの資料集は買わなかったので評判だけ聞きましたが、全体的にそちらの密度とあんまり変わらない感じがしました。
何というか、次回作のために出し惜しみしている感じがしますね。でも、さすがにまだゼスティリアの流れを引っ張れるとは思えません。
真相としては、ジークフリートやクローディンなどの話は無駄に風呂敷を広げておいただけで、深いことは考えてなかったんだろうなぁ辺りなんでしょうね。万が一どちらかの話が次回作になるとしても、どちらかは捨ておかれますし。
個人的にカノヌシ関連の設定について説明不足だと思ったのでもっと知りたかったのですが、それも無くてちょっと残念でしたね。
とはいえ、アイゼンのドラゴンの所以について知れたのは良かったです。彼があっけない理由でドラゴンになるとは思ってはいませんでしたが、まさか災禍の顕主を殺しているとは(笑)
他にも、ファミ通攻略本で分かったことはほぼ全て資料集にも記載されており、イラストも同量収録されているので、いちいち攻略本を集めるのが面倒な方はこの資料集一つで済みますよ。
あえて小説の具体的な内容は上には書いていないので(新情報となる断片的な内容は抜粋しましたが)、そちらが読みたい方も。
途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記5(地脈〜カドニクス)
※なおライラのこのポーズについてはなんかカッコよすぎて「ライラらしくない」的なクレームがあったようで修正され現在は見ることができません。(足を揃え、紙葉で口元を隠すおしとやかなポーズになった)
テイルズ オブ ベルセリア プレイ日記 part 2 -クリアしました
で、ここから個人的な感想なんだけど。
転生の過程が詳細な設定とともに描かれるならまだしも、もはやセリカともシアリーズともかけ離れた存在のキャラを、いまさら(しかも外伝作品で)「ライラと彼女たちは関係あります」って言われても蛇足にもほどがあるっていうのがイベントシナリオ読んだ当時の正直な感想でした(すいません)
仮にセリカとライラの根幹が同じ魂だとしても、ベルセリアのキャラにとってもゼスティリアのキャラにとってももうあまり意味がない。セリカは死んだし、セリカの記憶を持ちベルベットと同じ炎を胸のうちで燃やしていたシアリーズ(この時点でセリカとは別人)も死んだんだから。ベルセリアの中で彼女らの因縁は終結していたと思うしそれがいちばん綺麗な形だと思っています。
今まで意気揚々とベルセリアの考察みたいな記事いっぱい書いといてあれですが私はセリカの因縁に関しては本当にそれで終わりでいいと思ってて、そこから先のライラとの妄想みたいな薄い関係性について考える気にはあまりなれませんでした。裏設定があって、カノヌシパワーでセリカの魂からシアリーズとライラに分裂したんですよとか天族から天族に転生したイレギュラーですよとか、まあ、あったって別にいいけどさ、考えるのは自由だしむしろみんなにあれこれ考えて欲しくてこういう設定を出してきたのかもしれないけど、私は感情的に「いや、だとしてももはや他人じゃん……」としか思えなかった。(セリカとライラの繋がりにエモさを感じた人はたくさんいたと思いますが、私には刺さりませんでした)
なので、この2018年のレイズイベント当時セリカとライラのことにシナリオで言及があって、多くの人に「セリカ=シアリーズ=ライラってこと!?」という印象を抱かせたことに「いや……他人だろ……そんな単純な記号で表せる関係じゃない……セリカとシアリーズだって別の人だし……」とすんごいもやもやしてたんだけど、イベント8日目のベルベットのログボを読んでめちゃくちゃ救われました
再生時間 · テイルズオブベルセリア combo movie · テイルズオブベルセリア combo ..
エレノアは大地の記憶でセリカの顔を見ているので、それでライラと顔立ちが似ている?と思ったのかもしれません。ベルベットはライラの顔を見ただけでセリカを思い出し、火の天族だと聞いてさらに意識し、ダジャレ好きまで同じって……と唖然としています。
つまりシナリオ内で明確に「セリカとライラは、顔が似ているし聖隷としての属性も同じでダジャレ好きなのも同じ」と改めて共通点を描写しています。
さらにゲームシステム上でも、リザルト画面の勝利ポーズが、ベルベットとライラで対のようになっていました。(綺麗な画質のスクショ撮り忘れですみません)
途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記9(サブイベント回収)
『テイルズオブベルセリア』でのラスボスであるアルトリウスは導師と呼ばれる存在だった。
アルトリウスはベルベットの弟を殺害して得た力を使い、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した功績から、「救世主」として世界中から絶大な支持を得た。王家からこの功績を称えられ、世界を導き救う者として与えられた のが導師という称号である。
導師の伝説は1000年後の『テイルズオブゼスティリア』の世界でも語り継がれ、世界の危機が訪れたときに導師が現れるとされている。
『テイルズオブゼスティリア』の世界では、天族と呼ばれている聖隷を見ることができ、使役できる存在を導師と呼ぶ。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公のスレイは「導師」。ラスボスであるヘルダルフは「災禍の顕主」。
『テイルズオブベルセリア』の主人公のベルベットは「災禍の顕主」。ラスボスのアルトリウスは「導師」。
この世界では、「導師」と「災禍の顕主」が何度も戦いを繰り広げている可能性が考えられる。
『テイルズ オブ ゼスティリア』から参戦のライラの通常魔鏡技『破浄焦炎陣』について、魔鏡動画や基本情報、強化内容などまとめています。
・様のアグレッシブな動きはこういう事だったのかー!何という伏線(違う)
・ネタバレで連戦は知ってたけどソウルの数まで引継いでの連戦ってのは知らねえよ!?
・オスカーの台詞がテラ主人公
お前…ベルセリアの世界に生まれて来なければ主人公出来る素質あったのにな…コレはベルベット(悪)の物語だからなぁ…😓
・神依登場で前作Zプレイしてる自分はテンション上がったんだが同時に「敵として対面すると初めてわかる神依の強さヤバさ」も理解した 話上1番苦戦したボス戦なんですけど!?秘奥義めちゃくちゃ使われたわ😨
この作品 「シアリーズたんぺろぺろ」 は 「テイルズオブベルセリア」「テイルズ」 等のタグがつけられた「れむ」さんのイラストです。
ベルベットに喰われる直前、シアリーズは「結構、面倒な女なのですよ」と言います。
すでに3年前の降臨の日直後からセリカの記憶は戻っていましたが、シアリーズがアルトリウスに抗おうとした決意した大きな理由は、なにより「自分を道具と切り捨てた」ことにあったのではと思います。
アルトリウスが「弟ライフィセットを殺したこと」、「ベルベットを利用していること」、そこに「自分の命をただの道具にしたこと」が揃ったというのが重要なのでは。
シアリーズはセリカの記憶をもっているだけで、セリカとは別の人です。
でも、シアリーズとしてアーサーやライフィセットたちと過ごした日々も、あたたかく、大切だった。アルトリウスは世界を救うためにクラウ家を生贄にしている。彼は、セリカとシアリーズが大好きだった「アーサー」ではなくなってしまった。ましてや自分が死ぬことで、許すことのできない「アルトリウス」が完全な状態になってしまうのですから。
その正体は「開門の日」に死んだベルベットの姉セリカ・クラウが転生した者。
●2018年8月のレイズの夏イベント『火の天族とノルミン・タウンの夏祭り』にてTOZライラが実装され、そのイベントシナリオでライラとベルセリアメンバーが顔を合わせた際、いろいろ意味深な台詞がありました。
ライラに関してはベルセリアでもさっぱり出てこなったのでほとんどが不明 ..
・様にもスキット絵あるの最高じゃないッスか スキット絵だと可愛い、グラフィックでは様
超今更だけど敵キャラの中では様が1番好きです 弟の為ならどんな屈辱的な事でもやってやるって精神が好き
・貴族で異母…FEやってると大体見る御約束的な設定なので「あーそうなんだふーん」が第一感想だった 完全にFEで慣らされてしもうた😇
テイルズだと有名所はSの兄妹かなって思うけど話にそこまで絡んで来ないからまあ、うん
・二重結界仕掛けでぇっ嫌いです 多分ベルセリア1番嫌いなギミックだと思う
クリアしたら全解除されるよな?な??