Cobra コブラ フェアウェイウッド ラッドスピード ビッグツアー 14.5 ..


チタン製のFWが増える中、あえてステンレスボディのコンパクトなヘッドを選んだ松山英樹。コントロール性と弾道の高さ、初速のスピード、ラフからでも抜けの良い2本のレールと、改めてコブラのラッドスピードツアー5Wのポテンシャルの高さを感じたという中村。特にアスリートゴルファーにとっては武器になるクラブではないだろうか。


【コブラゴルフ】キング ラッドスピード ツアー フェアウェイウッド

ソール前方にはトウとヒールに8gの内部ウェイトがそれぞれ埋め込まれていて、2つで16g。さらに中心部分には外付けの7gのウェイトが装着されているとのことです カーボンクラウンと合わせることで低重心化を狙っています。マットな仕上げですが、よーく見るとカーボン模様がうっすら見えます 中央のウェイトはRADSPEEDドライバー同様に付属のトルクレンチで取り外しすることができました。交換可能なウェイトがあればヘッド重量を調整することもできそう 。と思って調べてみると「」らしいです。ぼくが買ったのはTourAD(純正)のモデルだったのですが、これもおそらく同様のウェイト重量になっているっぽいですちなみに通常のRADSPEEDフェアウェイウッドは後方側にウェイトを配置する深い重心設計を採用になっています 2本のレールには配置されています。コブラではお馴染みのバッフラーレールですが、抜けの良さに効果があるようです。どれぐらい違いが出るかは個人の体感で変わってくるとも思いますけれど、なので飛距離アップにも結びつくとのこと

ラッドスピードツアーの5WはステンレスのボディにCNCで削り出した鍛造フェースをもつ148cc、コンパクトなヘッドのフェアウェイウッドだ。ソール部に2本のレールをもち、抜けの良さとネック調整機能によって±1.5度のロフト調整とライ角調整機能を持つ。シャフトはグラファイトデザイン社ツアーADの純正シャフトのSフレックスを試打してもらった。

コブラのフェアウェイウッドは、スピードゾーンやラッドスピードが評判 ..

最終日の18番のグリーンで待ち受け、グリーンサイドにある大きなビジョンで大ギャラリーとともに息をのんで2打目を見て中村は、「力強いスウィングで放たれたボールは静寂の中、ピンの真上から舞い降りるかのように落ち、大声援とともに3メートルにピタリと止まったときには鳥肌が立った」とそのときの興奮を思い出す。そのときに握っていたのは、コブラのラッドスピードツアーの5W。早速メーカーから取り寄せて試打してもらうと、「小さめなコンパクトなヘッドだがコントロール性が高く打感もかなり良かった」と評した。

松山英樹が「ZOZOチャンピオンシップ」の最終ホールの2打目で握ったコブラ ラッドスピードツアーの5W(写真は2021年のZOZOチャンピオンシップ 写真/姉崎正)

Cobra コブラ フェアウェイウッド ラッドスピード ビッグツアー 14.5

コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。

Three different models with three radical superpowers:

RADSPEED: Forward RAD weighting for Extreme Speed
RADSPEED XB (Xtreme Back): Back RAD weighting for Extreme Forgiveness
RADSPEED XD (Xtreme Draw): Heel RAD weighting for Extremely Straight drives — COBRA Golf (@cobragolf) コブラ キングラッドスピードシリーズのドライバーはの3種類があります!ディープフェースの小ぶりなヘッド形状(460cⅿ³)と前方に ラジアルウエイト に加え、前後に可動するウエイトテクノロジーを採用しRADSPEED XB ドライバーのヘッドは、ソールの後方に 20g(固定重量 14g と交換可能な 6g のウェイト)のウェイトとソール前方に 8g の固定ウェイトを搭載。RADSPEED XDドライバーは、10g のウエイトをヒール部に配置していることで、インパクトでボールを捉えやすくなり、ソール後方には、安定性を高めるために、14g のウェイトを配置し、ソール前方には、ボールスピードを上げるために、8g のウェイトをそれぞれ配置。この3点のウェイトポジションにより、ここからはあまがみが実際に試打してみたレビューを公開していきます!今回はシャフトを純正シャフトのひとつ、オリジナル TOUR AD for RADSPEEDで試打しています。まずは、デシャンボーやファウラーが使用しているRADSPEEDから構えた感じはストレートフェースでヘッドの座りも〇で構えやすい。マット加工塗装でアスリート感がありカッコいいです!ヘッドの50%以上をカーボンで構成されているヘッドなので、カーボン特有のこもった音がするのかと思いきやしっかり低めの金属音がします!打感もそんなに硬い感じもなく(柔らかいとも感じないが…)ボールが喰いつく感じがありますのでコントロールショットもしやすいと思います!総合評価ハードヒッター用ということでつかまりにくいイメージがありましたがそんなことはなく、全体的にドローボールが多く出ました!そして驚愕はボール初速&ミート率で打出しは浅重心の為か結構低く出る感じなんで、ここは初速と打出しを見ながら可変スリーブで調整が必要っぽいです。続いてラッドスピードXBこちらは塗装はマット加工ではなく光沢のある塗装になっています!こちらもRADSPEED同様ストレートフェースですが、ヘッド後方がかなり左右対称に近い構造なので、非常に構えやすく、程よい安心感もあります!他のメーカーはモデルが変わると打感や打球音が変化するモデルもありますが、このラッドスピードシリーズは3モデルとも大体同じような打感、打球音になっています。総合評価まずヘッドスピードが上がりました!ヘッドが結構走るのと直進性が高くミスショットが出にくいので自信をもって振りぬけるので尻上がりでヘッドスピードが上がっていきました!打出しもラッドスピードより上がる感じで、バックスピンも多少増えましたが、適正範囲の中かなと思います!最後にこちらのラッドスピードXDこちらもクラウンは光沢があるタイプの塗装。XDということもあって若干フックフェースです。XBと比べて若干ヘッドが後方に長い感じがします。こちらもXBなどと同様ほとんど変わらない感じです!総合評価私の場合ですがXDは結構バックスピンが出てしまい、飛距離が伸びませんでした💦ダウンスイング(振り降ろし)の時、結構ヘッドが早めに返ってくる感じで何とかしようとしたもうまくいかずバックスピンだけ出てしまうといった感じでいた。他のお客様の試打を見ている感じでは、やはりドロー系の球筋が多く、球は結構上がりにくいような意見が多かったです!あまがみのヘタッピ試打ではあまり参考にならないので、SNSでの反応も見てみましょう!最後にモデルごとにおすすめのゴルファーをご紹介していきます!\税込5,500円以上で送料無料/\税込5,500円以上で送料無料/\税込5,500円以上で送料無料/キャディバッグをお探しならヴィクトリアゴルフ!👇ドライバーを購入したらハドラスコーティング![temp id=3]

Cobra コブラ フェアウェイウッド ラッドスピード ビッグツアー 14.5° - ゴルフ

6. — PGA TOUR (@PGATOUR) こんなドラコン選手顔負けのスイングをするデシャンボー選手ですが、使用するクラブはそして、デシャンボー選手が上の画像で使用しているクラブが2021年4月に発売されます!今回はデシャンボー選手も使用していたコブラの新商品ドライバー「RAD SPEEDシリーズ」について以上について検証していきたいと思います!※下の目次の項目をタップ(クリック)すると見たい場所までジャンプできます。COBRAのRAD SPEEDシリーズの特徴はまとめると以下のとおり蛍光で光っている部分がウエイト部分ですが、基本的にすべてクラブの重心位置から遠い場所に配置されていることでフェースのスイートスポットが広くなるように考えられています!上の画像を見て頂ければわかりますが、フェース全体がミルド加工(ギザギザ)になっています。この加工により、初速性能の向上と許容性も向上しています!このラッドスピードシリーズも可変スリーブが採用されています!グリップエンドに標準装備されたアーコスセンサーグリップで専用のアプリと同期することで、スコア管理や弾道の分析が可能になります!※※

しかし、フェアウェイウッドとハイブリッドは、ファーストフードのセットにおける“同列のサイドメニュー”ではない。したがって、消費者はそれぞれを別々に評価するのが賢明だろう。