7000cc、550馬力、新車!?日本で初めてコブラ427の ..
コブラのエアーインテークはK&N製ハイフローエアフィルターがセットアップされ、最高の吸気量とエンジン保護を実現します。 ユニークな内部ベンチュリー設計により気流を促進させ、ノーマルのハーレーよりも目に見えて性能アップを感じることができるでしょう。 もちろんデザインにもコブラのこだわりが出ており、クロムメッキ処理はもちろん、曲線美を意識した仕上がりになっています。 ハーレーは外装パーツだけでなく、様々な内部のカスタムが可能です。 カスタマイズしたことでツーリング時に性能の向上を感じながら走ることができ、より気分のよい旅を楽しめます。
7000cc、550馬力、新車!?日本で初めてコブラ427のオーナーになった彼氏募集中の美女。 · Comments280.
ハーレーのラゲッジラックというと丸型のパイプが基本的な形で、アルミラックにも似た見た目が苦手という方もいると思います。 コブラから発売しているラゲッジラックでは丸型のデザインを排除し、収納目的のパーツであっても鋭くスタイリッシュな見た目を実現しました。 これによりラゲッジラックに荷物を積んでいない状態でもかっこいい見た目を維持することができます。 レーザー切断された1枚の鋼板から形成されており、カットアウトが豊富なのでバンジーコードを取り付けるのに便利です。 長距離ツーリングの機会も多いハーレーダビッドソンにとって追加で荷物を積載できるラゲッジラックは非常に重宝します。 今まではなんとなくラゲッジラックのデザインが気に入らずに荷物の増加を諦めていた方もぜひご検討ください。
コブラではマフラーや排気・吸気系パーツのみならず、ハーレーの見た目をおしゃれにするアクセサリーパーツも販売しています。 コブラのバックレストインサートはレーザーカットでデザインされクローム処理された高品質のカスタマイズパーツです。 絵柄は多くバリエーションが用意されており、定番のスカルや十字架、トライバルタイプやフラッグもあります。 自分の好みの絵柄を選びツーリングを行えば後方から迫る車両はあなたのカスタムハーレーに釘付けになることでしょう。 ツーリングモデルの純正デタッチャブル・パッセンジャーシーシーバーアップライトに取り付けられるパーツなので、初心者の方にもおすすめです。 内部のパーツで性能を上げることも大切ですが、やはりハーレーの見た目にはこだわりたいもの。コブラではその全てが叶います。
ハーレー・カスタム・ワールド [HARLEY CUSTOM WORLD]
ハーレーダビッドソン EVO ソフテイル タイヤ交換
AVON コブラクローム
フロント
MH90-21
リア
MT90B16
かなりセンス良くカスタムされたハーレーです。
今回はミシュラン コマンダー2からAVON コブラクロームへ。
斬新なトレッドパターンでかなり目立ちますね。
コブラは40年に渡り最高のオートバイ排気システムとカスタムアクセサリーの設計、エンジニアリング、製造の業界トップとして君臨してきました。
コブラはその歴史のなかでオートバイに多種多様なカスタマイズ製品を提供し、ハーレーライダーの中で最高品質のブランドという評価を得ています。
コブラの本拠地はカリフォルニア州ヨーバリンダにある近代的で85,000平方フィート以上の広さを誇る複合施設です。
施設の中では最先端の技術を扱うエンジニアや長年の経験に裏打ちされた仕事を行う職人が高性能な製品を生み出しています。
クラッチカバー、フロアボード、シーシーバー、排気システムを作るために使用される機械や手順の中には、巨大なプレス、コンピュータ駆動のフライス加工、レーザ切断システムから手作業までさまざまです。
車両情報:HARLEY−DAVIDSON FXSTD ソフテイルデュース
■かつてのACコブラのスピリッツを継承して最新テクノロジーを取り入れた現代版マッスルカー
2022年12月、イギリスのACカーズからニューモデルとなる「コブラGTロードスター」の第一報が届いたとき、多くのマッスルカーファンの興味は、それがいつ発売されるのかに集中したのかは想像に難くない。ACカーズでは、そのデリバリー開始を2024年に計画しているが、それに先行して2023年4月からヨーロッパでプレビューイベントをスタート。ここでカスタマーに実車を披露するスケジュールをすでに決定している。
ハーレーパーツメーカー紹介コラム【第9回】AVON(エイボン)編
アメリカのハーレーパーツブランドであるコブラ社はティム・マックールとケン・ボイコが1977年にパートナーになったとき始まりました。
40年以上経つ今も高い信頼性を得ており、アメリカの会社でありながら日本でもその名は多くのハーレーライダーに知られています。
2人のうち、マックールはパーツ開発やデザインを担当しており、ボイコはマーケティングと販売を担当しています。
2人は高性能な製品開発を行うためのチームを結成し、その後コブラが長期的に成功していくための基盤を作りました。
リプレイスメント用のATV排気システムを製造する小規模企業からスタートし、同社は業界リーダーとして急速に成長してきました。
その後F1やモーターサイクル用のマフラーを開発し、成功を確たるものにしていきました。
常に革新的なパーツ開発を目指すコブラは40年経った今でも追求を続けています。
ACカーズの名前が、1960年代にアメリカのシェルビー・アメリカン、そしてフォードとのコラボによって誕生した「ACコブラ」によって世界に轟いたのは、改めて詳しく解説するまでもないことだが、この新型コブラGTロードスターは、そのオリジナルACコブラのスピリットを忠実に継承しながら、最新のテクノロジーとエンジニアリング・プロセスで開発、そして生産される、最先端のマッスルカーと考えることが可能だろう。