CRコブラTHEドラムL2‐K パチンコ スペック 予告 初 ..
【機種コメント】
ニューギンの『CRコブラTHEドラム』は、その名の通り巨大ドラムを搭載しての登場となった人気シリーズの最新作。新たに仲間入りした『CRA~N-K』は大当たり確率89.77分1のST機で、全ての大当たり終了後に「サイコガンステージ」(5回転のST「サイコチャージタイム」+25or65回転の時短で構成)に突入する。大当たりは4ラウンドの「GUILD BONUS」、8ラウンドの「COBRA BONUS」、16ラウンドの「SUPER COBRA BONUS」の3種類。ST後に移行する時短の回数は大当たりの種類によって異なり、GUILD BONUS&COBRA BONUS後は25回、SUPER COBRA BONUS後なら65回となるぞ。演出面に目を移すと、ドラム上では「サイコガンシャッター」や「閃光フラッシュ」、その周囲のギミックでは先読み演出「ロイヤルチャンス」や激アツの「隠し星柄フラッシュ」など、液晶機顔負けのバラエティ豊かなアクションが展開していく。その中でも、変動開始時からリーチハズレ後まで、あらゆるタイミングでコブラのシンボルであるサイコガンが火を噴く「サイコガンフラッシュ告知」は特に注目したい演出だ。
株式会社ニューギン「CRコブラTHEドラム」の機種紹介ページです。
中ドラムのスロー回転時間が長いほどチャンスだ。
中ドラムがコマ送りする。その際の音が通常と異なるとチャンス!
ボタンを押して大当たり図柄を揃えよう。
次元移動リーチやチョメチョメリーチから発展する。サイコガンにエネルギーが溜まって……。
名曲「コブラ」に乗せてドラムが踊り出す。
宿敵・クリスタルボーイとの運命の対決。
ボタンを押して777を狙え!
超ロングスローから移行する。大当たり確定リーチ。他にもフリーズ全回転リーチがある。
さて今回は、人気の のペダルをご紹介します。ご存知の通り「コブラシリーズ」といういかついニックネームが付いたペダル。その名のとおり、ロック系中心にヘビーなスタイルのドラマーに愛用者が多いモデルです。
CRAコブラTHEドラムN‐K パチンコ スペック 予告 初 ..
TAMAドラムは、愛知県のドラムメーカーです。1908年創業の楽器販売業が前身となりますが、楽器メーカーとしては1962年設立の「多満製作所」が TAMAドラムのはじまりといえるでしょう。
国内海外問わずビッグアーティストに愛用されている TAMA ドラム。高機能ペダルのさきがけとなった「アイアンコブラ・ドラムペダル」は TAMA を代表するアイテムです。
1978年から連載が開始されたSFアクションマンガ・コブラをモチーフにしたライトミドルタイプ。2003年、2008年、2012年(EXCITE)にもシリーズ機が発表されているのでこれが第4弾ということになる。
CR美夏美華L2-KやCRトラック野郎L-Kと同じように、確変やST、潜確などを気にすることなく時短機感覚で打てるのが大きな特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。ほとんど意味はないが、SMALL BONUS後は電サポが16回転のみ働くため、残り16回転は潜確状態になる。
ドラム手前にサイコガンシャッター、上部にサイコガンの各役物を搭載。ドラムとサイコガンの間に閃光フラッシュ、ドラム右上に3連蝶、右下にタートル号(星柄)の各ランプなどを配置。
また、遊技サポートのためのプッシュナビ、連打ナビ、電チュー開放表示などがドラム周辺にある。
通常時も1/25の確率で電チューが開放する「電チューパカパカシステム」を搭載。電サポ時の小デジ確率は1/3。
3大激アツ演出は、BIG HAREM図柄停止、ロイヤルチャンス、隠し星柄フラッシュ。
Iron Cobra 900/アイアンコブラ | ドラムペダルの種類と特徴
特徴的なPower Glide仕様のカムは、真円ホイールの上端のみを直線的にカットすることで、ヘッドをヒットする寸前にビーターヘッドのスピードが増すオリジナルアクション。
新モデルではカム(スプロケット)の重量を従来より約40%軽くすることで、スムーズなアクションとパワーを両立しています。
ヘッドにヒットするフェルトの面積を従来より小さく且つ厚みを増した新設計のコブラビーター。
バスドラムの胴鳴りを高め、太い芯のあるサウンドを獲得すると共に、フェルト面を平らにすることでアタックを強調しました。
初代アイアンコブラのデビューは遡ること20年余り前の1993年。その後も幾多の改良を経て多くのドラマーに愛され続けているアイアンコブラ。2015年にもリニューアルとなりました。
ニューギン CRA コブラTHEドラム N-K 中古パチンコ実機 [枠名
機種情報
1978年から連載が開始されたSFアクションマンガ・コブラをモチーフにしたライトミドルタイプ。2003年、2008年、2012年(EXCITE)にもシリーズ機が発表されているのでこれが第4弾ということになる。
CR美夏美華L2-KやCRトラック野郎L-Kと同じように、確変やST、潜確などを気にすることなく時短機感覚で打てるのが大きな特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。ほとんど意味はないが、SMALL BONUS後は電サポが16回転のみ働くため、残り16回転は潜確状態になる。
ドラム手前にサイコガンシャッター、上部にサイコガンの各役物を搭載。ドラムとサイコガンの間に閃光フラッシュ、ドラム右上に3連蝶、右下にタートル号(星柄)の各ランプなどを配置。
また、遊技サポートのためのプッシュナビ、連打ナビ、電チュー開放表示などがドラム周辺にある。
通常時も1/25の確率で電チューが開放する「電チューパカパカシステム」を搭載。電サポ時の小デジ確率は1/3。
3大激アツ演出は、BIG HAREM図柄停止、ロイヤルチャンス、隠し星柄フラッシュ。